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誰でもできる! あなたの才能を開花させる3ステップ

才能とは、決して特別なものではなく、誰の中にもあるもの。起業家プロデューサー・星渉さんは言います。「自分の才能を見つけられるか否かは実は単純で、興味のあることを試す“経験値”によって決まります。その数が多い人ほど、自分の才能に気づける可能性も上がりますが、実際には試さない人が多いそう」。

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しかし人間には、『損をしたくない』という心理が強く働いていて、興味のあることを試して失敗するのを無意識のうちに嫌っているのだとか。

ここでは、そんな変化を邪魔する心のブレーキを取り去り、才能を開花させるためのメソッドを紹介。

「才能とは、自分の能力を生かしながら、より幸せに生きる力のことだと、私は解釈しています。才能を開花させれば、仕事をはじめ、人生は大きく飛躍しますよ!」

変化を邪魔する、脳のメカニズムを知っておく。

人間の基本機能としては現状維持が最優先。

「というのも、究極のところ人間にとっては“死なないこと”が一番大事。日常の中で不満はあるかもしれないけれど、新しいことを始めて危険な目に遭うくらいなら、『とりあえず平和に生きているいまのままでいい』とブレーキをかけてしまう。そのため才能の開花に必要なトライ&エラーに踏み切れないんです」

才能を開花させて、よりよい人生を送りたいと“思う”ところまではいくものの、チャレンジする段階のハードルが異常に高いのだという。

「挑戦したところで、うまくいくかわからない。そもそも行動をするのが面倒…などいろんな理由をつけては先送りにして、毎日が過ぎていく。この回路を断ち、動けるようになるのにはいくつか方法がありますが、最も簡単なのは、“脳が自分の行動を邪魔している”ということを知ること。お化け屋敷で次に何が起こるかわかってしまえば怖くなくなるように、こうした脳の仕組みを知るだけで、変化に対応できるようになるのです」

自分の変化のサインを知ろう。

普段買わないような洋服を選ぶ、習い事を始めるなど、いつもと違う行動を起こそうとしてみて。

「その時、心にブレーキがかかったら、その理由として脳内に浮かんだ言葉を、すべて書き出しましょう。『似合わないかも』『お金がもったいない』など、それは人によって異なりますが、この言葉こそ脳が行動を邪魔しているサインです。脳は賢いので、変化をしないように、その人が言われて一番嫌な言葉を出してきます」

しかし、次に何か行動に迷った時、その言葉が頭に浮かんだら、むしろラッキーと思って。

「脳が本気で止めにきている、つまり、変化しようとしている、という証拠。ゴーサインの裏返しなので、行動に移してOKです」

興味のあることに挑戦し、経験数を増やしていく。

脳が変化を邪魔するメカニズムがわかったら、新しい行動にも前向きに。

「才能を開花させる次のステップは、自分でも気づいていない潜在的な能力を見つけること。たとえばアスリート一家など、先天的な才能もあるかと思いますが、大人になってから見つけるのであれば、自分が興味のあることをどんどん試していくのが近道でしょう。先にも触れたように、才能の発掘には経験値を増やすことが必要で、数で結果が変わるなら、やった者勝ちです。習い事でも資格取得の勉強でもいいと思います。『これは得意!』というものを見つけましょう」

それが1つ目で当たることもあれば、なかなか見つからないこともあるはず。

「だとしたら、次々試すのみ。その都度、『またダメだったか』と落ち込む必要はなく、人には得手、不得手があるので、それがわかっただけでもラッキー。ただ、ある程度、鍛錬しないと判別ができないこともあるので、すぐに才能がないと諦めてはもったいない。『楽しい』と思えれば、しばらく続けましょう」

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