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ダイエット成功の秘訣は“脳”にアリ!? 痩せ体質になる“夜のルーティン”

美容

食欲は脳からコントロール! 痩せ体質になるには、日々の行動を少しだけ変えて脳のリセットを。罪悪感や我慢と無縁の食欲制御法、教えます。

「起きる時間をできるだけ平日と揃えましょう。夜更かしして眠かったとしても、日中は頑張って起き、夜にたっぷりと眠るのがおすすめ。連続覚醒時間が長いほど、その後の睡眠で成長ホルモンが多く出ます」(菅原さん)

買い物は午前中に済ませる。

商品の値引きが始まり、お腹もすいている。夕方のスーパーには痩せ体質を阻むワナがいっぱい。避けるために、「買い物は朝に済ませてしまうのが得策。午前中の方が脳の働きもクリアで、正しい判断ができます」と、加藤さん。

「どうしても夕方に行く場合は、売り場を2周してから買うものを決めて。平日の仕事帰りの買い物もしかりです」

15時をおやつのご褒美タイムにする。

ヒマだとお菓子に手が。そんな脳のクセを変えるなら、

「1日1回、甘いものを存分に味わうご褒美タイムを設けましょう。最適なタイミングは最も体に脂肪がつきにくい15時頃、つまりおやつの時間。器やお茶にもこだわって、ゆっくり楽しんで。新たなルールを脳が覚えると、他の時間に間食の欲求が起きにくくなります」(加藤さん)

夕食時間をグッと早めてみる。

「キャンプだと夕食も寝る時間も早くなり、ゆっくり休めた、という話をよく聞きます。同じ状況を休日にイベント的に作り、夕飯を早くしてみましょう」と、菅原さん。

「夕食を早く食べる行動パターンを脳が記憶すると、平日も早く食べられる時は食べよう、という選択肢が自然と生まれてくる。絶食時間を長くするのに大いに役立ちます」

加藤俊徳さん 脳内科医。脳の機能を部位(脳番地)に着目して鍛える方法を提唱。近著に『勝手に“やせ体質”に変わる!ダイエット脳』(学研プラス)。

菅原洋平さん 作業療法士。脳の機能を生かした人材開発を手がけるユークロニア代表。著書に『働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全』(翔泳社)ほか。

※『anan』2022年1月26日号より。イラスト・いいあい 取材、文・新田草子

(by anan編集部)

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