原作発行部数5,000万部超えで、今なお世界中で絶大な人気を誇る漫画界のレジェンド『シティーハンター』の長編アニメーション映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が、2019年2月8日(金)から公開されます!エンディングテーマに決まった「Get Wild」に、SNSも歓喜の声をあげています。
漫画界のレジェンド『シティーハンター』の新企画が始動され、2019年2月8日(金)に長編アニメーション映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』として復活。気になるキャストや、おなじみのエンディングテーマ「Get Wild」に寄せられたSNSの歓喜の声などをご紹介します。
2019年2月『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が公開!
原作発行部数が5,000万部を超え、今なお世界中で絶大な人気を誇る漫画界のレジェンド『シティーハンター』の新企画が、2017年のTVアニメ放送開始30周年を機に始動。2019年2月8日(金)に、長編アニメーション映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』として復活します。
『シティーハンター』は1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載をスタートし、1987年に読売テレビ・日本テレビ系列でTVアニメの放送がスタート。シリーズ140話、スペシャル3作に加えて、劇場版3作を数える大ヒット作となっています。
『シティーハンター』のストーリー
新宿を舞台にさまざまな依頼を受け、法で裁けない悪と闘う「シティーハンター」こと冴羽獠。超一流の射撃の腕をもつ裏社会No.1の始末屋ですが、無類の女好き。
相棒の槇村香は依頼人の女性に手を出そうとする獠を、ときに“撃退”しつつも、仕事のよきパートナーとして獠を支えて成長していきます。2人の活躍をハードボイルド&コメディチックに描いた物語です。
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』のみどころ
役柄は、冴羽獠役・神谷明、槇村香役・伊倉一恵と、TVアニメからのオリジナルキャストが継続して演じることが決定。本作に初参加となる「妖怪ウォッチ」でシリーズ構成・脚本を務めた加藤陽一が脚本を手がけ、TVアニメと過去の劇版『シティーハンター』で監督を務めたこだま兼嗣が総監督を務めます。
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』のストーリーは、現在の新宿を舞台に獠と香が活躍する完全新作となっており、発表と同時に公開される第1弾ビジュアルは、原作者・北条司がこのために描き下ろしたもの。当時と変わらない姿の獠と香が、現在の新宿で活躍することを予感させるビジュアルとなっています。
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』EDテーマはおなじみの「Get Wild」
✨2019年2月8日(金)全国ロードショー✨
📽️「#劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」
エンディングテーマは
TM NETWORK「Get Wild」
に決定🎵
詳細はこちら🔽https://t.co/X7KQsUMyQC#シティーハンター #CITYHUNTER#TMNETWORK #GetWild pic.twitter.com/MhHr7i6W4j— アニメ「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」公式 (@cityhuntermovie) 2018年12月12日
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』のエンディングテーマには、ニュー・ウェイヴ・ユニット「TM NETWORK」の楽曲「Get Wild」が使用されることが決まっています。
劇場でTVアニメ版のエンディングテーマとしておなじみの「Get Wild」がかかれば、『シティーハンター』のファンも胸が熱くなること間違いなし。
「Get Wild」の使用にSNS歓喜!
『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』のスペシャルムービーを公開!
情報解禁に合わせて、『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』の製作決定を記念したスペシャルムービーも公開されました。
スペシャルムービーのなかでも「TM NETWORK」の「Get Wild」が流れ、映画の展開にわくわくするようなムービーとなっています。