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<背徳感がいい>少しのご褒美で大きな満足!ママたちの「ちょっとした贅沢」を教えて

読書などの自分タイム

『本の新刊を読む時間。ちょっとお高いケーキを食べながら』
『子どもを寝かしつけたらソファでごろっとして本を読む』

読書に限らず、映画やドラマ、動画などを一人で観るのもいいですね。何かに没頭して自分をリセットする時間、ママという役割から離れる時間もたまには必要かもしれません。

子どもとの時間が贅沢

『娘が仕事休みのときにドトールやスターバックスに一緒に行く』
『パート帰り、ケーキ屋で子どもと食べるおやつを買って帰る』
『子どもに抱きついて寝る』

一人でおいしいものを食べる派もいれば、子どもと一緒に、という人も。「おいしいね」と分かちあえる相手がいれば楽しい時間を過ごせますよね。日々、子どもにうるさく言ってしまいがちな筆者。子育てにストレスを感じることもありますが、そのストレスが子どもの笑顔や寝顔によって癒されるのですから不思議です。

ちょっとした贅沢は日々の活力に

みなさんから寄せられた「ちょっとした贅沢」。たとえ少額でも少しの時間でも「自分のため」に費やすのが要と言えそうです。また贅沢の内容はあくまで自分の基準、人と比べるものではありません。「ちょっとの贅沢」が大きな満足を生み、毎日をがんばれる励みになるはず。また「次は何をしよう?」と考えるのも楽しいでしょう。モチベーションアップや気分転換に、あなたも自分だけの「ちょっとした贅沢」をぜひ試してみてくださいね。

イラスト・善哉あん

【つぎ】の記事:<介護問題>認知症の義母。在宅介護の限界に、理解のない旦那……「話より飯まだ?」【第1話まんが】

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