無自覚で自らチャンスを遠ざけてしまう人もいる。
いろんなチャンスをつかめる人もいれば、みすみすチャンスを逃す人もいますよね。
一体、その違いはなんなのか。チャンスを逃してしまう人は何が原因なのでしょう?
そこで、チャンスを逃してしまいやすい人の風水的特徴をご紹介します。
■引きこもりで人と接しない生活
幸運はデリバリーのようにスマホ画面をタップすれば、数十分後に家に運ばれてくるものではありません。幸運というのは外に出て、自分でゲットするものなので、引きこもって人と接しない生活というのは、自分で運から遠ざかっているようなものです。
まぁ、引きこもっていてもSNSでいろんな人とコミュニケーションをとっていればまだマシですが、誰ともコミュニケーションを取らない生活はNGです。
■いつも時間に追われている
電車に乗り遅れそうで駅まで小走りをしたり、提出期限が迫っていて徹夜して仕上げる、などなどしょっちゅう時間に追われている生活では、近くにチャンスがあっても気付きませんし、焦っているせいでミスを犯しやすく、場合によっては周りからの信頼を失います。
チャンスをつかみたいのなら、時間に余裕を持って生活をしましょう。その方がメンタルにも、自分の信頼のためにもいいですよ!
■負の環境に身を置いている
オトナなら、自分の身を置く場所は自分で選べるはず。もし実家が居づらいのなら、ひとり暮らしをすればいいし、職場にどうしても馴染めずストレスがたまるのなら、転職をすればいいんです。
負の環境に身を置いては、心が荒むのでチャンスに気づくアンテナも張れないし、チャンスを探す余裕もなくなります。それでは、どんどんつらくなるばかり…。
我慢はダメです! 自分らしく居られないと感じたら、おもいきって場所を変えましょう。
自分でつかみにくいことをしていては、チャンスは目の前を通り過ぎていってしまいます…。もしご紹介したことに当てはまっているのなら、できるところから改善をしてみましょう!