紫外線量が増え始める春先。でも、日焼け止めをしっかり塗るほどケアする気になれない…。そんなときは、UVカット効果のある美容液や乳液を取り入れると、手軽にケアができて便利です!今回は、春に使いたい紫外線対策ができる名品アイテムを紹介します。
Deep紫外線まで徹底ガード!アスタリフトのUV下地美容液
肌の内側に入り込んで、ハリの低下やシワを引き起こす「UV‐A波」。そんなUV‐A波のなかでも、波長が長く真皮の奥まで届いてしまう「Deep紫外線」は、浴びないように気を付けたいもの。
そんなDeep紫外線からも肌を守ってくれるのが、アスタリフトの「D‐UVクリア ホワイトソリューション/4,290円(税込)」。
SPF50+/PA++++で紫外線を徹底ガードしながら、日常の表情によって発生する塗布膜の割れを防ぎ、どんなときでも透明感のあるクリアな肌を目指せるUV下地美容液です。
家の中にも紫外線は降り注いでいるので、スキンケアの最後に必ず塗りたい逸品。ほんのりトーンアップするので、これだけでも肌をふわっと綺麗に見せられますよ!
空気中の汚れの付着まで防ぐ!ビオレUVの日焼け止めミルク
紫外線とともに、空気中の汚れや肌ゆらぎも気になってくる春先。そんな環境変化による肌トラブルまで予防してくれるのが、ビオレUVの「バリアMe ミネラルジェントルミルク/1,078円(税込)」。
SPF50/PA+++で紫外線をカットしてくれるのはもちろん、チリ、ほこり、PM2.5、花粉などの微粒子汚れの付着までバリアする日焼け止めミルクです。さらに紫外線吸収ゼロ、無添加、保湿成分配合で、肌刺激を気にせず使えるやさしい処方が魅力のアイテム。
ミルクはサラサラのテクスチャーで、薄膜で肌に密着。パッと明るい肌に見せてくれるので、ノーファンデの日にも活躍しますよ!
UV&エイジングケアまで!DEWの日焼け止め美容液
日焼け止めは、肌が乾燥する感じがするから苦手…という方も多いのではないでしょうか。そんな日焼け止め特有のカサカサ感がないのが、DEWの「UVデイエッセンス/3,300円(税込)」。
SPF50+/PA++++で紫外線から肌を守りながら、うるおいのあるもっちりとしたハリ肌へと導く日焼け止め美容液。ヒアルロン酸研究から生まれた保湿成分で、乾燥による小じわを防ぐ効果まで期待できます。
美容液は心地よくなめらかに伸び広がって、肌へ均一になじんでしっとり密着。クリアなので肌トーンに変化がなく、どんなファンデとも相性抜群です。
化粧下地としても使えるので、色々重ねるとべたつきやヨレが気になるマスクメイクにもおすすめです。
マスク荒れ中の救世主!フイルナチュラントのカラーバーム
マスク荒れ中は、肌にあれこれ塗りたくないもの。でも、人前に出るときにすっぴんで過ごすのは気が引ける…。そんなときに役立つのが、フイルナチュラントの「エクスバリア プロテクトリペアバーム(カラータイプ)/3,850円(税込)」。
SPF50+/PA++++で紫外線をカットしながら、ヒアルロン酸の約5倍も水分を抱え込むことができる、うるおい成分のサクランTMが乾燥や肌あれをケア。さらに、擬似バリア膜とシールド膜のダブルの膜を形成し、マスク擦れなどの外部刺激から肌を守ってくれる高機能バームです。
バームには色がついていて、肌色を整えつつ赤みなどをカバーして美肌見せ!なめらかに伸びるのにテカテカせず、しっとりと肌を守ってくれます。
長引く肌不調に悩んでいる方はスキンケアの最後に取り入れて、美肌に見せながらケアしてみてはいかがでしょうか。
朝のお手入れにプラスワン!エリクシールの日中用クリーム
なんとなく肌がくすんでトーンダウンしているかも…と感じたときに、スキンケアの最後にプラスするだけでつや玉が復活する、エリクシール アドバンスドの『スキンフィニッシャー/3,080円(税込)』。