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50年近く続く職人技!多彩に進化した「ポアール・デ・ロワGINZA」の「フルーツソルベ」/人気店の定番スイーツ vol.44

グルメ
長年愛される「定番」スイーツ紹介の連載、第44回は、フルーツを丸ごと器にした贅沢な涼やかシャーベット!このスタイルで販売を始めたのは1975年というロングセラー。夏はもちろん、通年で人気の品です。

新ブランドで生まれ変わったフルーツシャーベット

1969年、大阪の高級住宅街・帝塚山に創業した「ポアール」。創業者がヨーロッパ各地を訪れて吸収した文化や歴史を元に、関西ではまだ数えるほどしか無かった洋菓子専門店として、「本物のケーキづくり」をスタートさせたのです。

2代目として腕を振るうグランシェフ辻井良樹氏は、20歳の時に渡欧し、スイスの有名店で技術を磨いて帰国。伝統を継承しつつ、新しいことにも挑戦しています。

2018年に立ち上げた「ポアール・デ・ロワGINZA」のブランドもその1つ。アイスクリーム自体は、店の創業後すぐに始めており、1975年には果物の皮を器として使ったフルーツソルベをスタート。丸ごとのりんごやメロン、レモンやオレンジといったフルーツにみずみずしいシャーベットを詰めたスタイルは見た目も斬新で、ギフトとして大人気となりました。

そんな「ポアール」伝統のフルーツソルベを一旦終了し、 新ブランド「ポアール・デ・ロワGINZA」として、原材料の果物を、生産者の顔が見え、強いこだわりや思いをもって栽培されている国産フルーツに限定。仕入れルートや味も見直し、新たに生まれ変わらせたのです。

職人の技とフルーツ選びのこだわりから生まれる逸品

フレッシュフルーツを1 つずつ丁寧にくり抜いた皮の薄さはわずか1mmとのことで、まさに熟練の職人技!果汁たっぷりのシャーベットを皮の器に盛りつけてあり、りんごの「ポンム」などは、皮まで丸ごと美味しくいただけます。

「ポンム」や「メロン」をはじめ、サイズの大きなフルーツには、ホール、ハーフ、1カットなどのサイズバリエーションもあるので、用途に応じて選ぶことが可能です。

レモンやキウイフルーツは1人分サイズとしてちょうどよく、口金で絞られた姿も愛らしい。他にも「オランジュ」や「日向夏」、「グリーンレモン」などが季節限定で登場。さらに「瀬戸内レモン」や、珍しい「ベルガモット」など、様々な国産柑橘のソルベが登場します。

さらに、フルーツだけでなく、ひんやりねっとりの濃厚な甘みが味わえる「YAKI-IMO 焼き芋・紅はるか」なども加わりました。

現在の「ポンム」は、青森の「三上農園」から仕入れた、通常は市場に出回らない大きなサイズの「陸奥(むつ)」を使用。スプーンで1つ1つ丁寧にくり抜き、 芳醇な果汁を上質な生クリーム等と共になめらかなシャーベットに仕立てます。

通常、りんごの皮をむくとすぐに茶色く変色してしまいますが、徹底した温度管理と技術で、添加物や薬剤は一切使わずに状態を保っているそうです。

「メロン」も、農園や品種まで指定した静岡県産「松香園アローマメロン」のソルベなど、よりこだわった高級ブランドフルーツを使ったバージョンも登場しています。

特別なギフトや自分へのご褒美にも

季節限定品として、夏場には、「宮崎マンゴー」「石垣島ピーチパイン」「清水白桃」といった人気のブランドフルーツのソルベも販売。

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