手土産を贈るなら、美味しさはもちろん、センスも良くて気の利いた一品を選びたいもの。そこでこの連載では、おいしくてセンスのいい手土産を知る広報女子に、おすすめの一品をお伺いします。今回は、ネオべジ株式会社で広報を担当されている柴田菜々子さんに、相手が喜んでくれる、とっておきの手土産を教えていただきました。
手土産を贈るなら、美味しさはもちろん、センスも良くて気の利いた一品を選びたいもの。そこでこの連載では、おいしくてセンスのいい手土産を知る広報女子に、おすすめの一品をお伺いします。今回は、ネオべジ株式会社で広報を担当されている柴田菜々子さんに、相手が喜んでくれる、とっておきの手土産を教えていただきました。
Q. 柴田さんおすすめの手土産を教えてください
FOOD JEWELRY(フードジュエリー)の「ブリスボール:5個セット」です。
Q. 見た目がかわいらしいスイーツですね。柴田さんがお気に入りな理由を教えてください
ブリスボールは、「No Sugar(砂糖なし)・No Gluten(グルテンフリー)・No Additives(添加物なし)」をコンセプトにした、100%自然素材からできた“罪悪感ゼロ”のスイーツですが、最近女性の間でもトレーニングが流行っていたり、人生100年時代の到来で健康に気遣う方が増えたと思います。初めて会う方でもブリスボールのような健康を気遣った食べ物は喜んでもらえますし、グルテンフリーであれば食べ物の制限が多いタイプでも問題ありません。
また、見た目が「ジュエリーボール」と言われるようにとってもカワイイし、インスタ映えも! 人を選ばず、でも気遣いも伝えられるので、特に初めましての方や、感謝の気持ちを伝えるちょっとした贈り物としてお勧めです。
Q. お店が渋谷ヒカリエにありますね。テレビや雑誌でも人気のスイーツですが、どうやって知ったのですか?
弊社ではスーパーフード「モリンガ」をメインとしたスペシャルな食材の卸サービスを展開しています。ギルトフリー(罪悪感がない)なライフスタイルを支援しており、その関係でギルトフリーな食品や商品はチェックしていました。ギルトフリー専門店で目を惹いただけでなく、見た目もかわいいですし、気になり、実際に購入するようになりました。
Q. 実際に手土産に持って行ったときはどんな感じでしたか?
大人数や家におじゃまするときにというよりも、何かを貸してくれたお礼にちょっと渡すときや、お世話になった人とご飯をするときに気持ちとして渡したいときなど、ちょっとした贈り物、ちょっとした手土産として、女性や健康志向の方にプレゼントしています。お渡しすると、「最近、糖質控えていたから、こういったお菓子は嬉しい!」と言われたりしています。
Q. それでは最後に、喜ばれる手土産の贈り方、選び方など、柴田さんの「手土産のマイルール」を教えてください
相手の好みやライフスタイルを考えてあげられるのがベストだと思います。例えばお子さんがいれば、お子さんでも食べられるとか、小分けになっているなど。
それと「自分を覚えてもらえるフックになるもの」「その商品にストーリーがある(特徴がある)もの/思いが伝えられるもの」であることです。私はダンスをやっているので、例えば今回のようなブリスボールといった健康やヘルシーをテーマにしたものをお渡ししたりします。ブリスボールは、ギルトフリースイーツという特徴もあるのでいいですね。地元の有名なお菓子や美味しい食べ物を敢えて渡して、出身を覚えてもらったりもしていますよ。
罪悪感ゼロのギルトフリースイーツ
柴田さん、ありがとうございました! FOOD JEWELRYは、砂糖不使用、ドライフルーツやナッツなど100%自然素材で作られた、罪悪感ゼロのスイーツ「ブリスボール」を販売する、日本初の専門店。
「ブリスボール:5個セット」には、「カカオ×カカオニブ」「イチジク×くるみ」「アプリコット×カシューナッツ」「抹茶×パンプキンシード」「ベイクトキヌア×カカオ」といった定番のブリスボールが5種類入っています。自然由来の甘さがとても美味しいだけではなく、かわいらしい見た目で、とても満足感の高いスイーツに仕上げられています。ギフトボックスに入っているので、柴田さんのように、ちょっとしたお礼を伝えたいときや仕事の差し入れなどのときにもおすすめです。