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「Soup Stock Tokyo」からフリーズドライ誕生。お湯注ぐだけ、長期保存もできて重宝しそう。

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スープ専門店「Soup Stock Tokyo」は、2022年6月8日から「フリーズドライ」タイプのスープを販売開始します。

Soup Stock Tokyoオンラインショップ、Soup Stock Tokyo一部店舗、家で食べるスープストックトーキョー二子玉川東急フードショー店で購入できます。

風味や香りの引き立つ全4種

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「Soup Stock Tokyoのフリーズドライ」は、1袋に、1杯分2ブロックが入っています。素材本来の味や特徴、だしの旨味などを活かし、風味や香りが引き立つように仕上げています。

お湯を注ぐだけで簡単においしいスープが完成します。

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スープは、「5種の野菜のミネストローネ」「とうもろこしとさつま芋のポタージュ」「オニオンスープ」「魚介のチャウダー」の4種類。

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「5種の野菜のミネストローネ」は、野菜やしいたけのだしがベース。生姜が効いた野菜たっぷりスープです。とろろやオクラのとろみに、野菜のシャキシャキ感や色合いも楽しめます。

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「とうもろこしとさつま芋のポタージュ」は、優しい甘さが特徴のポタージュです。さつま芋の風味が口いっぱいに広がり、とうもろこしの香りがふんわりと残るシンプルな味わいだといいます。

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「オニオンスープ」は、バター、トマト、牛肉の旨味を生かしたスープです。オニオンの食感を残しつつ、隠し味の醤油でコクのある味わいに仕上げています。

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「魚介のチャウダー」は、鯛とあさりのだしをベースにしています。ズッキーニやセロリがスープを軽やかにしつつ、帆立の甘さと旨味を引き立ててくれる1杯です。

どれも常温での長期保存が可能なので、買いだめしておいても◎。

スープごとに異なるさまざまな風景を描いたおしゃれなパッケージで、自宅用にはもちろん、ちょっとした差し入れや、プチギフトにも良さそうです。

価格は、魚介のチャウダーが360円。それ以外は320円です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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