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東京駅「定番手土産スイーツ」売上ランキングトップ10!「パッケージも可愛い」

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「ヒトツブ カンロ」は、カンロ飴やピュレグミでおなじみ「カンロ」が展開するキャンディショップです。

「グミッツェル」は、外側はパリッと、中はしっとりとした次世代食感グミです。箱は東京グランスタ店限定のパッケージで、グレープ、オレンジ、ラフランス、ピーチ、ソーダ、グレープフルーツがそれぞれ1枚入っています。

★1位「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」(6個1296円/COCORIS)

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「COCORIS」は、6位の「ザ・メープルマニア」も手掛ける、シュクレイの新ブランドです。2020年8月オープン、常設店はグランスタ東京のみで特別感があります。

コンセプトは"太陽をいっぱい浴びた、木の実をあじわうお菓子"。リスと合体した女性のイラストがアイコンです。

「サンドクッキー」は、ヘーゼルナッツとチョコレートの贅沢な味わいと木苺の鮮やかな香りと酸味を楽しめます。

SNSでは「美味しい」「パッケージも可愛い」といった声が目立ちます。

4位の「東京あんぱん豆一豆」のみエキュート東京で、ほかの店舗はグランスタ東京にあります。

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東京駅での手土産に困ったら参考にしてください。

※2022年5月1日~31日の売上金額の集計に基づくランキングです。対象は、年間を通して販売している通常商品のスイーツ。催事などで、対象施設以外で販売される場合はあります。期間限定商品は対象外です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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