2018年4月期の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』が映画化され、2019年5月17日(金)に全国で公開されます。ドラマのみどころや追加キャスト、解禁された予告編などをご紹介!「皆、まんまと騙されたでしょう?」をぜひスクリーンで聞いてくださいね。
2018年4月期の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』が映画化され、2019年5月17日(金)に全国公開されます。ドラマのみどころや超豪華な追加キャスト、完成した予告編などをご紹介。「皆、まんまと騙されたでしょう?」をスクリーンで聞けるチャンスです。
『コンフィデンスマンJP』2019年5月映画化決定!
/
カジノの金庫
空っぽにしたるぜぇ〜‼️
\
✨最新予告映像解禁✨
見た瞬間貴方はすでに騙されている⁉️
超絶豪華なゲストキャスト🐟も
ドォオオン‼️‼️‼️
💙#三浦春馬
🖤#江口洋介#コンフィデンスマンJP#長澤まさみ#東出昌大#小手伸也#小日向文世 pic.twitter.com/3xGVIsqcEo— 【公式】『コンフィデンスマンJP』本当に映画化!2019年5月17日(金)公開! (@confidencemanJP) 2019年1月15日
総合視聴率15.1%、2018年6月度ギャラクシー賞月間賞など数々の賞を受賞して注目を集めたドラマ『コンフィデンスマンJP』。
ドラマ放送第9話のラストで“映画化決定”が発表されましたが、「実はこれも詐欺なんじゃないか?」と映画化を疑う声も。そんな大人気ドラマ『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化することが決定しました。
ドラマ『リーガルハイ』シリーズや、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などの脚本を務めた古沢良太さんが、映画版『コンフィデンスマンJP』を手がけます。
『コンフィデンスマンJP』ストーリー
『コンフィデンスマンJP』は、“欲望”や“金”をテーマにした痛快エンターテインメントコメディー作品です。
平凡で善良そうな「ダー子」「ボクちゃん」「リチャード」という3人の信用詐欺師たちが、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、欲にまみれた人たちから大金をだましとります。
映画版『コンフィデンスマンJP』予告編解禁!
映画版『コンフィデンスマンJP』の舞台は香港。「ダー子」「ボクちゃん」「リチャード」の3人の信用詐欺師たちが、世界最高のダイヤをねらって“コンゲーム(信用詐欺)”を繰り広げる予告編が公開されました。
予告編
特報
映画版『コンフィデンスマンJP』キャストは?
出演キャストは、ダー子役を長澤まさみさん、ボクちゃん役を東出昌大さん、リチャード役を小日向文世さんが、ドラマから続役を務めます。
主演の長澤まさみさんは、「今回は“愛”がテーマということで、ダー子に対して人間味を感じられる物語になっているので、そこにも注目してほしいですね」とコメント。映画版への意気込みを語りました。