先輩ママが「嬉しかったお祝い」とは?
出産おめでとう♡の言葉とともに頂く出産祝い。どんなものでも嬉しく、かわいく、感謝の気持ちでいっぱいになります。そこで今回は実際に役立った、ヘビロテしたお祝いの品を大特集。
ママだからこそチョイスしたい「デイリーに使えるアイテム」をまとめてみました。いくつか組み合わせて贈るのもおすすめです。ぜひゆっくり読んでみてくださいね。
お食事アイテム
1.スパウトもストローも使えるカップ
哺乳瓶の後、コップ飲みが出来るまでには段階があります。さらにすべての赤ちゃんがスパウトやストローのみを経てコップ飲みに変わっていく、とは限りません。
それならスパウト、ストロー、カップがセットになったアイテムを贈りましょう。成長段階やその子の好きな飲み方がチョイスできて、きっと喜ばれますよ。
2.手づかみの練習にスナックカップ
「自分で食べたい」という時期に来ると、手づかみ食べが始まります。そんな時も折りたたみができるスナックカップがあれば、ママは大助かり。
使わない時は小さく折りたためて、電子レンジや食洗機も使用できます。フタ付きなので中身がこぼれにくく、ベビーカーで持たせたい時にも便利です。
3.離乳食が始まったら使えるスナックバッグ
おやつの持ち歩きから、離乳食の保存まで幅広く使えるジップトップのスナックバッグ。
冷蔵・冷凍、湯煎、電子レンジ、食洗機OKと使い勝手も抜群。フルーツを持って行ったり、スナックを入れてお出かけの時にも使えますよ。
4.思い出になるファーストスプーン
初めての離乳食は、ママも緊張するもの。このファーストスプーンなら使いやすく、さらにトウモロコシが原料で作られているため安心です。
なめらかな曲線のデザインや、ひとさじがちょうど10倍がゆ1gに相当など機能性も高め。記念になる素敵なスプーンですね。
5.いくつあっても嬉しいビブ
「いくつあっても嬉しい」そんなシリコン製のビブも、プレゼントであげるならおしゃれなデザインをチョイスしませんか。
大きめのポケットがついているため、食べこぼしても安心。さらに、首回りは調節できるため、離乳食の時期から幼児期まで長く使えます。