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結果、ダメ男になります…! 彼女が絶対してはいけない「彼への支え方」 #183

恋愛・結婚

彼が好きだからいろいろ応援しているのに、気づいたら全然良いことがない。何なら、付き合う前よりダメ男になっているかも。そんなジレンマを抱えている女性はいませんか。献身的な女性ほど、彼のために何かできることはないかと探すものですが、サポートの方法を間違えると、彼がダメ男になる可能性すらあるんです。どんな方法がよいのか、紹介していきます。

実は彼をダメにするサポート方法とは

【おおしまりえの恋愛道場】vol. 183

彼のことが大好きだからもっともっと彼のしたいことを応援したい。優しい女性ほど、こう考える人も多いものです。しかし、彼のことをいろいろ応援してみると、気づいたら相手がなんだか前より横暴になってしまったり、ダメ男になってしまったりしているケースはありませんか。実はそれは、彼へのサポートの仕方が間違っているんです。
今回は彼をダメにする彼女の応援について、原因と対処法をご紹介します。

人間関係は無意識でパワーバランスを保とうとする

解説の前に、そもそも人間関係の特性について1つお伝えしておきます。それは、人と人には無意識にパワーバランスを取ろうとする性質があるということ。

相手がだらしなかったら自分がしっかり者になるとか、相手が何も知らなかったら自分が教える側に回るとか。こうした役回りを人は無意識に感じ取り、自分の役割を変化させバランスを取っています。
恋愛関係に置き換えると、気づくと彼氏がダメになっているケースとは、実は彼女であるあなたの行動に彼をダメにさせる要素があるかもしれません。

原因1. 頼まれていないサポートを先回り

最初にご紹介するのは、いわゆる「おせっかい女房」に例えられるケースです。相手のことを思って女性がいろいろしているのに男性がダメになっていく。このケースの場合、男性からすると、やりすぎやおせっかいになっていることがあります。

親子に置き換えて考えるとわかりやすいのですが、子どもが望んでいないことを親が先回りしてするのは過保護で良くないと言いますよね。その結果子どもは親に依存的になるとも言います。
これをカップルに置き換えたのが、このおせっかい女房のケースです。

今彼を応援している自覚がある女性は、今までの行動をちょっと振り返ってみてください。今までしたサポートは、彼が望んでいたからした行動でしょうか? それとも彼を思って自分が先回りして提案したことでしょうか。後者ならそれは彼の自立心を削ぎ、あなたに依存するようなダメな方向に向かわせているかもしれません。

原因2. サポートのつもりが相手のご機嫌を取っている

「彼のためになりたい」その気持ちが時に歪み、「彼の邪魔になりたくない」「彼には嫌われたくない」といった弱気なものになっている女性がいます。
こうした気持ちを原動力に彼を支えていると、相手はもれなくどんどんワガママになっていきます。

先程お伝えした人間関係のパワーバランスに乗せて考えると、彼に嫌われたくないという気持ちは、彼の下に立つようなもの。つまり上下関係を作ることであり、男性側が横暴な態度になる要因を作り出しているのです。

こうなってしまったら、まずは今までしていた相手のための行動を一旦ストップした方がいいでしょう。そして自分の行動を1つ1つ見返し、「相手に嫌われない」ではなく「自分がしたいと思った行動」だけをするようにします。

目に見えないからわかりにくいかもしれませんが、相手に嫌われたくないからする行動というのは、言い方を変えれば相手に媚を売っているようなもの。
その意図が相手に伝わっていると、相手の役に立っていたとしても、受け手はどんどん横暴でワガママになっていくのです。

彼を応援したいと思うからこそ、少しだけ彼と距離を取る。勇気を出してチャレンジしてみてください。

原因3. 相手を高めるフリして自分を高める

最後は、相手のためを思ってしている応援が実は自分のためが原動力になっていたという話です。たとえば、彼を応援している自分が好きとか、自分の彼はもっと素敵な人になってほしい。こうした気持ちが強いまま相手を応援すると、それはもれなく、彼のためではなく彼を通した自分のためにしている行動になります。

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