14.お気に入りだけを飾るスペースを
奥行き17cmのキャビネットなので、壁沿いにおいても動線を邪魔することなくお気に入りアイテムをディスプレイできます。棚板部分は奥行き14.5cmなので、ディスプレイラックとしての使い方がおすすめ。
15.自分好みアレンジできるキャビネット
引き出し、開き戸、扉なしと3種類の収納方法が一つになったキャビネットです。さらに引き出しは入れ替え可能なので、自分好みにアレンジできます。扉のタイプによって整理するアイテムを変えて使い勝手を優先して。
16.書類の収納なら薄型を
ファイリングしていくのが面倒で、子どもの学校のプリントや書類が溜まってしまうなら、薄型のキャビネットを使ってみませんか。A4がぴったりと収まり8つの引き出しがあるため、段ごとに分けて収納ができます。
※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がLOCARIに還元されることがあります。