自動ごみ収集、加圧式水ぶきなど高機能モデルが続々登場
自動でお部屋をきれいにしてくれるロボット掃除機の中でも、今売れているのが水ぶき機能も備えたハイブリッドモデル。ホコリやゴミを集めるのはもちろん、水ぶきも自動で行うので、モップや雑巾がけの手間から解放されると人気が高まっています! 忙しい人の強い味方、高機能ロボット掃除機をぜひチェックして。
【ECOVACS】お手入れまで自動で完了! カメラ搭載でペットの見守り役としても
ごみ収集、水ぶき、ゴミパックへのゴミ収集機能、電動モップへの給水、モップ洗浄、すすぎ、乾燥まで全自動。一切手をかけずにお掃除が完了します。床の雑誌やケーブルなどを自動で避けるので、床の片づけをしなくてもお掃除スタートOK。また、モノだけではなく人間も検出して回避、小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心して使えます。スマホと連動させれば室内の様子を内蔵カメラで確認ができ、外出時にペットの様子をチェックする見守りカメラとしても活躍。
【Dreame】熱風でモップを乾燥。雑菌の繁殖やイヤな臭いを防ぐ
レーザーマッピング機能でお家のマップを素早く作成し、昼も夜も変わらない精度の正確なルートでお掃除。また、アプリと連動すればバーチャルウォールや禁止エリアの設定も可能。掃除したい場所、してほしくない場所を的確に設定。また、一般的な水ぶきロボット掃除機のモップ乾燥は自然乾燥もしくは送風乾燥が多い中、この機種は40度の熱風乾燥を採用。2時間でモップを素早く乾かします。熱風で素早く乾燥することによって、雑菌の繁殖や、生乾きのイヤな臭いの発生を防ぐ効果が。
【yeedi】”加圧”で水ぶき。頑固な汚れもしっかりふき取る!
手にしっかり力を入れて床ふきするように、力強く汚れをふき取る加圧式水ぶき機能を搭載。頑固な汚れも楽々落とす、パワフルな一台です。また、お掃除中モップが汚れたら自動で洗浄するので、常にきれいなモップでふき掃除。予約清掃のほか、カーペットでは自動でモップがけを停止するカーペット検知センサー、階段などでの落下防止センサーなど便利機能が充実。
【SwitchBot】4リットルの大容量ダストバッグを完備! 最大70日間ゴミ捨て不要
自動ゴミ収集ベースに4リットルの大容量ダストバッグを搭載。一般的なお部屋の広さで最大70日間分のゴミを収集。また、フル充電で最大250分運転可能、清掃面積は約3〜5LDKに対応と、広いおうちでもらくらくお掃除。バッテリー残量が少なくなると自動でステーションへ戻り充電し、フル充電になると最後に掃除していた場所に戻り再開。スマホと連動させればスケジュール予約、進入禁止エリア設定も可能。
【Eufy】独自のナビゲーションシステムで複雑な間取りももれなく掃除
独自のレーザーナビゲーションにより、リアルタイムで部屋の形や障害物を認識・マップを作成。複雑な間取りでももれなく掃除してくれる。3フロア分のマップを保存でき、部屋ごとに吸引力・水ぶき水量や進入禁止エリアのカスタム設定も可能。また、自動ごみ収集ステーションを搭載、お掃除後のゴミ捨てまで自動で行います。動作音は電子レンジと同程度の静かさ。時間を気にせずに稼働させられる。