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どんなアイテムも塗り方で今旬に♡ アラサーさん向け2022年っぽアイメイクのやり方

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。アイシャドウの基本の塗り方は知っていても、他にどんな塗り方があるのか知らない方もいらっしゃいますよね。今眠っているコスメも塗り方によっては今っぽくなれちゃいますよ♡今回はアラサーさん向けの今っぽアイメイクをご紹介します。

今っぽアイメイクとは

今っぽアイメイクといっても、実際にどんなメイクかわからない…なんて人もいるかと思います。ここから詳しく解説していきます!

【上まぶた編】

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よくある基本のアイメイクは、まぶた全体にベースカラーを塗り、アイホールに中間色、締め色をキワに塗りますよね。

この塗り方だと、締め色の範囲が広く、ケバく見えがちなんです。

2022年のトレンドアイメイクはやっぱりナチュラルで抜け感のあるメイク。

締め色や派手になりがちなラメは広げ過ぎず、ポイントで置いてアクセントに使うのがおすすめです。

【下まぶた編】

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「下まぶたを制する者は今っぽアイメイクを制す」と言っても過言ではないほど、1番重要なのは下まぶた。

よくやりがちなのは、ラメを下まぶたにたっぷりと塗ったり、涙袋をぷっくりさせようとハイライトカラーで明るく仕上げるメイク。

下まぶたが明るいと上まぶたのカラーばかりが強調されて上重心となり、間延びした顔になってしまいます。

目の重心を下げるためにも、下まぶたにも上まぶた同様、中間色でふんわり色付けをするのがおすすめです。

カラーはピンクやオレンジなど暖色系なら血色感も足されて、ナチュラルなのに華やかな目元に仕上がりますよ♡

また目尻の締め色は目の形に沿ってラインを引くようにいれてしまうと、目がキツく見えてしまったり、一昔前に流行った塗り方のため古い印象を与えてオバ見えしてしまうから気をつけて!

目尻の締め色はしっかりとぼかして、目のフレームを拾わないのがベストです♡

今っぽアイメイクのやり方

今っぽいアイシャドウの塗り方について、順を追ってご説明していきます。

① アイホールに中間色を塗る

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広げすぎると腫れぼったく見えるので注意しましょう。

② 締め色を目尻に重ねる

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締め色の範囲が広いとケバく見えてしまうので、ポイントで乗せて抜け感を演出しましょう。

また、今っぽいアイメイクに仕上げるためには、濃い締め色はNG。

抜け感のある今っぽアイメイクに仕上げたいなら、まずは暗すぎない優しい締め色を選びましょう。

③ 下まぶたの目頭側にラメ、目尻側に中間色を塗る

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下まぶたにも中間色塗れば、目の縦幅が大きき見えるし、血色感もUP♡

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