LITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)は1月21日より、2023年バレンタイン限定商品として自然由来の素材で味付けした「生チョコ」の販売を東京・銀座の直営店、および全国の催事会場で販売開始しました。
人気のタブレットチョコレートが「生チョコ」になって新登場
オリジナル配合のホワイトチョコをベースに、自然由来の素材で日本の四季をグラデーションで表現し、発売以来大人気の「イロドリチョコレート」が、バレンタイン限定で「生チョコ」になりました。
抹茶とラズベリーで桜の花をイメージした「生 おうか」、まろやかな風味のピスタチオとマンゴーを組み合わせた「生 もえぎ」、イチゴとパッションフルーツの2種類が楽しめる「生 はるはな」の3種類が登場します。価格は各2,980円。
取扱い店舗は、LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP(東京・銀座)、マザーハウスオンラインストア、全国の催事場で、LINEギフトでも対応します。
「チョコレート用」レザーミニバッグ付きセットを限定販売
1月20日からは、リトルマザーハウスの工房とカフェを併設する東京・銀座の「LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP」限定でレザーミニバッグ付きのイロドリチョコレート3個セット(各8,838円)を数量限定で販売しています。
大切なギフトとしても、自分用のミニバッグとしても使える、バッグブランドならではの特別なアイテムです。
レザーミニバッグ付きのセットも
商品概要
※各商品の取り扱い店舗や販売期間は、HPにてご確認ください。
(フォルサ)
※この記事は2023年01月24日に公開されたものです