All About編集部は2月13～23日に、全国10～60代の500人を対象に「ジャニーズタレント」に関するアンケート調査を実施。「絶対に退所しないでほしいジャニーズタレント」ランキングで1位に選ばれたのは？
KinKi Kids（画像出典：Amazon）
国民的な人気を誇るタレントが数多く所属するジャニーズ事務所。最近では、元V6の三宅健さんが退所を発表するなど、寂しいニュースも報じられています。
All About編集部は2月13～23日、全国10～60代の500人を対象に「ジャニーズタレント」に関するアンケート調査を実施。今回はその中から「絶対に退所しないでほしいジャニーズタレント」のランキングを紹介します。
3位：堂本剛（KinKi Kids）
第3位は、「堂本剛」さんです。CDデビュー前から、ドラマ『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系）などで俳優として大活躍。満を持して1997年に「KinKi Kids」としてデビューすると、デビュー曲『硝子の少年』が大ヒットを記録しました。その後も俳優としてさまざまな作品に出演しながら、2002年には「堂本剛」名義で歌手としてソロデビュー。その後もさまざまなプロジェクトを立ち上げ、幅広い音楽性を披露しています。
「ジャニーズの顔と言える人だと思うからです」（大分県、40代女性）、「ジャニーイズムを継承する人なので」（東京都、30代男性）、「光一くんといつまでも一緒にいてほしい」（茨城県、50代女性）などの回答が寄せられました。
2位：堂本光一（KinKi Kids）
第2位は、「堂本光一」さんです。3位の堂本剛さんと共に、「KinKi Kids」としてCDデビュー。数多くのヒット曲を発表して、国民的な人気を集めます。個人では、2000年に『MILLENNIUM SHOCK』で帝国劇場最年少座長（当時）に抜てきされるなど、舞台を中心に活躍。さらにテレビドラマでも主演を務めるなど、幅広い世代から票を獲得しています。
「剛くんがさみしくなるから」（大阪府、40代女性）、「舞台続けてほしいから」（群馬県、40代女性）、「ここまで長い間2人でやってきたので、生涯ジャニーズでアイドルを貫いて欲しい」（東京都、40代女性）などの回答が寄せられました。
1位：木村拓哉
1位を獲得したのは、「木村拓哉」さんでした。1991年にSMAPのメンバーとしてCDデビューしてから、数多くの大ヒット曲を発表。個人としては、『ロングバケーション』（フジテレビ系）や『Beautiful Life～ふたりでいた日々～』（TBS系）など、歴史的な高視聴率ドラマで主演を担当しています。現在も日本を代表する俳優として圧倒的な知名度を誇り、2023年4月からはテレビドラマ『風間公親－教場0－』（フジテレビ系）で主演を務める予定です。
「50越えてあのかっこよさは信じられない」（奈良県、30代女性）、「唯一のSMAPメンバーなので、ジャニーズに残って欲しいです」（兵庫県、30代女性）、「ジャニーズのイメージを崩したくないから」（京都府、30代男性）などの回答が寄せられました。
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絶対に退所しないでほしい「ジャニーズタレント」ランキング
同率30位：京本大我（SixTONES）
同率30位：ジェシー（SixTONES）
同率26位：田中樹（SixTONES）
同率26位：山田涼介（Hey! Say! JUMP）
同率26位：井ノ原快彦（20th Century）
同率26位：国分太一（TOKIO）
同率23位：渡辺翔太（Snow Man）
同率23位：岩本照（Snow Man）
同率23位：村上信五（関ジャニ∞）
22位：向井康二（Snow Man）
同率16位：佐久間大介（Snow Man）
同率16位：宮舘涼太（Snow Man）
同率16位：深澤辰哉（Snow Man）
同率16位：森本慎太郎（SixTONES）
同率16位：永瀬廉（King & Prince）
同率16位：松岡昌宏（TOKIO）
同率13位：阿部亮平（Snow Man）
同率13位：ラウール（Snow Man）
同率13位：松村北斗（SixTONES）
12位：東山紀之
同率10位：目黒蓮（Snow Man）
同率10位：城島茂（TOKIO）
9位：相葉雅紀（嵐）
8位：松本潤（嵐）
7位：二宮和也（嵐）
6位：大野智（嵐）
