いよいよ始まった2026年、良い年にしたいですよね。風水にも詳しい占い師・前田流李(るり)先生から、1月から良いスタートを切るために整えるべき場所を教えていただきました。仕事や恋愛、人間関係など、運気と関係する方位と、それぞれに取り入れると良い開運アイテムもあるので、ぜひチェックしてみてください。
風水で丙午(ひのえうま)年を輝かせる開運のコツ
2026年は午年。なかでも炎を象徴する丙(ひのえ)と重なる「丙午」年で、情熱と変化のエネルギーが溢れるときです。
お正月はそんな新しい年を“清々しく迎える”絶好のタイミング。風水の観点で部屋を整えて、幸先良く1年を始めましょう。
2026年、真っ先に整えたい場所は?
家の中でもっとも注目したい場所は、玄関です。家の顔そのものであり、「運の入り口」でもあります。
ここが清潔で明るく、すがすがしい空間だと、良い運気も「この家に寄りたい」と自然と集まってきます。逆に散らかっていて暗い状態だと、幸運は戸惑い、逃げていってしまいます。
玄関を整えられているかどうかが、2026年の運を左右する。そういっても過言ではない大切な場所。それほど影響力があるので、今サッと整えるだけでも「幸先の良い流れ」を生み出すことができます。
それでは、具体的にどうすればよいか、ポイントをお伝えしましょう。
①生花を飾る
鏡開きまでの間、しめ飾りや干支の馬の飾り物などを置いていた方もいるでしょう。その後もぜひ、生き生きとした花でその場を彩ってみてください。
②縁起の良いものを置く
・招き猫(右手を上げた金運タイプ)を靴箱の上に置きましょう。来客を歓迎するとともに、財を招くことができます。
・シーサーをドア脇にペアで置くと、魔除けと守護の役割を果たしてくれます。
・小さなほうきを吊るしておくと、悪い気を掃き出せます。
③香りをプラスする
玄関では香りにも気配りを。良い香りは良い気を引き寄せます。おすすめは爽やかな柑橘系や落ち着けるヒノキの香り。アロマディフューザーやお香などがありますが、火を使わないリードディフューザーが安全かつ安心です。
④照明を明るくする
玄関の電球を、ワット数の高いものか暖色LEDに変えましょう。暗い玄関は運が停滞しますが、明るくすれば「陽の気」が加わり流れが変わります。
上げたい運気を司る方位別。開運アイテム・カラー・アクション
さらに運気を上げたい方は、「方位」と「運気」にも注目してみましょう。
方位ごとに司る分野や運気があるので、がんばりたい分野や上げたい運気の場所を整えていくのもおすすめです。
ここからは、それぞれのエリアに取り入れたい縁起物やラッキーアイテムをご紹介します。
ラッキーカラーやアクションもあるので、縁起物は部屋のテイストにちょっと合わせにくいかも、という方も参考になさってください。
北(仕事の成果を司るエリア)
北はキャリアの成果アップに効果的な方位、デスクを置くのにもぴったりの方位。そのデスクも整理整頓しましょう。
開運アイテム:
・達磨…目標達成の象徴。赤い小型のものを選びましょう。
・金魚の置物…水槽風のガラス瓶に入れて飾ると、仕事運の流れを良くし、成果を増幅させます。
・りんごのモチーフや模様などのもの…健康と長寿に役立つりんごは、美と愛のシンボルでもあります。
開運カラー:
ブラック、グレー
開運アクション:
ノートに、今年の具体的な目標を書いてみましょう。
北西(人脈・ネットワークを司るエリア)
北西を整えると、上司や支援者との縁がつながりやすくなります。
開運アイテム:
・馬蹄(ばてい)/蹄鉄モチーフのもの…ヨーロッパでも日本でも幸運を運ぶと伝わるお守りアイテム。壁に飾ると人脈を引き寄せられます。ほかに蜜蜂や蝶のモチーフのものもおすすめです。
・鈴…ドアノブにかけると、良い知らせを告げる音色を奏で、協力の輪を広げます。
開運カラー:
ホワイト
開運アクション:
大切な人に、今年もよろしくのLINEやメールを。写真や動画を撮って送るのも吉。
北東(鬼門/学業・自己啓発を司るエリア)
北東は邪気が出入りする「鬼門」と呼ばれ、誰もが注意したい方位です。
水回りや収納がある場合は、こまめな清掃が不可欠。家具や雑貨も清潔に保ちましょう。このエリアにはゴミ箱をなるべく置かずに。置くなら、蓋付きのものにしましょう。
また、知恵と成長のエリアでもあります。書棚がある場合は常に整理しておきましょう。
開運アイテム:
・富士山のミニチュア、または絵画・写真…棚の上に飾りましょう。日本一の山が、頂点を目指す後押しに。
・こんぺいとう…ガラス瓶に詰めて。きめ細かな職人技により生み出される繊細なお菓子は、努力の結晶です。
・八卦鏡…窓辺に置けば、邪気を跳ね返してくれます。
開運カラー:
ベージュ、ホワイト
開運アクション:
お気に入りの本を10分間読みましょう。