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2026年を幸せに過ごすには?「風の時代」定着の年<やってはいけない>NG3選

スピリチュアルな世界で話題の「風の時代」に入ってから5年が経つ2026年。以前の地の時代の名残もありますが、私たちの暮らしは確実に変わりつつあります。新しい暮らしの定着がさらに進むだろう今年、幸せに過ごすために避けたほうがよいNG行動について、占い師の霧月(きりづき)先生に解説していただきました。

かつての名残と新しい価値観が交錯するとき

いよいよ新年が始まりました。まずは、風の時代における2026年の動きをご紹介していきます。

私たちの感覚のや価値観の変化

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2020年末に“大きな時代の変革期”として話題になった「風の時代」に突入してから、早いもので5年。この間に到来したコロナ禍の大嵐がもたらした新しい社会構造は、揺らぎながらも日常の風景になりつつあります。

朝に仕事や学校などに出かけ、夜には家で過ごすという、多くの人が送る生活は以前と変わらないように見えますが、私たちの内側の感覚は大きくシフトしました。

働き方や、家族との距離、友人とのつながり方。どれもが軽やかにアップデートされつつあります。かつて感じていた息苦しさからゆっくりと解放され「みんなと同じでなくてもよい」という価値観を受け入れる人も増えてきました。

物質的なものに価値基準が置かれていた以前の「地の時代」が終わり、目に見えない経験や感情などが大切にされる風の時代が進行する今。
私たちは「選ぶ自由」と「手放す勇気」を少しずつ身につけながら、自分にとって心地よい暮らし方へと歩みを進めているところです。

星々の動きで見る状況

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2026年1月27日に、夢や理想を象徴する海王星が、続いて2月14日には、試練や課題を象徴する土星が牡羊座入りします。
牡羊座は「 I am(存在)」の意味を持つ星座で、自分という存在を何度も確認しながら、育てていく時間となっていきそうです。
例えるなら、お気に入りのアーティスト一択だったプレイリストがオールジャンルになり、曲の入れ替えを繰り返すうちに、自分の軸が定まっていくイメージです。

4月、変革の星である天王星が「思考」の意味を持つ双子座入りすると、ここ数年でもたらされた「新しい暮らし方」がごく普通の選択肢として広がっていくかもしれません。
これまで特別な人だけの生き方だったことが、少しずつ身近になっていくでしょう。

6月から、幸運や発展を司る木星が「意志」を意味する獅子座へと移動すると、自分を表現することへの追い風が吹き始めます。
自己表現は、必ずしも強い主張でない場合も。「私はこんなコミュニティにいます」と言葉にしたり、身につけるものにさりげなく好きなモチーフを取り入れたりすることで、思いがけないつながりが生まれ、新しい物語が始まっていきそうです。

「風の時代」のテーマと2026年開運のポイント

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風の時代には「自由」「つながり」「対話」というテーマがあります。
それぞれの自由を尊重し、対話しながら自分の幸せを感じていく時代です。
だからこそ、まだ地の時代の名残にとらわれてしまう部分に苦しさを感じることがあるかもしれません。

大切なのは、誰かと同じ速度で変わろうとしなくてもよいということ。
自分のペースで環境を整え、必要な人と必要な距離感でつながっていくことが、2026年の運気を無理なく動かすポイントになるでしょう。
つい固執してしまうこだわりを少し緩めるだけで、日常の風通しが変わってきます。

風の時代は、誰かと比べるよりも「自分の心地よさ」を基準に選ぶことで、運が流れやすくなる時代でもあります。
そんな自由で軽やかな空気を、深呼吸をするように、ゆっくりと身体になじませていきましょう。

幸運引き寄せのために<やってはいけない>NG3選

そんな2026年、幸運を引き寄せて心地よく過ごすために「やってはいけない」NGを3つご紹介します。

NG① 一人で抱え込む

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「私がやらないと」「私ががんばらないと」と、つい全部を引き受けてしまう人ほど、すでに十分がんばっています。それでもがんばり続けると、まわりの人が関わる余白を失ってしまうこともあるかもしれません。

みんなが少しずつ力を抜くことで、全員に出番が生まれます。
抱え込まずに仲間を信じてみることで、運気の流れが変わっていきます。

NG② 先走りすぎる

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なにかに着手するとき、腰が重い人がいる反面、ロケット花火のように飛び出していける人もいます。行動的なのはよいことですが、動き出す前に「~をやってみたいんだ」「…を始めてみるよ」と周りに一言かけてみてください。小さな火花が風を受けて広がるように、仲間やアイデアがすっと現れるでしょう。

周囲との助け合いや刺激を与えあうことで、一人でがんばる以上の結果がスムーズに手に入りやすくなっていきます。

NG③ 他人に期待する

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上の2つは、人の力も借りてよいという話でしたが、頼りにしすぎてはいけません。
「ここまでやったからきっと褒めてくれるはず」「相手もきっとこうしてくれる」。そんなふうに相手の反応をエネルギーにして行動していると、思い通りの反応が返ってこなかったとき、急に自分の動きも止まってしまいます。

あなたにはあなたの世界があり、相手には相手の世界があります。
「お互いにわからない部分があってもいい」と思えたとき、新しい縁を呼び込む余白が生まれていきます。

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