子どもと過ごす"ピクニックデー"
近くの公園にランチを持っていくだけで出来ちゃうピクニック。キャンプほど持ち物も多くなく、予定を立てることなく気軽に行けるため、子連れのお出かけにもぴったりです。
ただ、これからの季節は紫外線や虫などの対策も必要になってきます。そこでおしゃれで便利なピクニックアイテムを集めてみました。ぜひお買物の参考にしてくださいね。
ピクニックスペースをおしゃれに
1.設置簡単!が絶対条件/テント
たった30秒で設置完了なら、テントを持っていくのもアリです!UPF50+や高耐水性など、紫外線対策や急な小雨もOKなところも魅力的。
200cmの幅があるので、中のスペースも十分。デザインのバリエーションも豊富なので、お気に入りのテントをチョイスして。
2.お尻が痛くなりにくい/レジャーシート
厚さが3mmありキルティング生地なので、座ってもお尻が痛くなりにくいレジャーシートです。撥水加工が施してあるので、水をこぼしてもサッと拭けば大丈夫◎。
四つ角のスナップを止めることで立ち上がり、葉っぱや虫の侵入を防ぐことができます。さらに専用のペグを使えば、シートが風でめくれることもありません。
3.レジャーシートなしの日に/チェア
芝生に座るより、イスに座った方が立ち上がりやすくよりリラクゼーション感がアップします。
収納袋付きなので、折り畳めば肩にかけて持ち運べます。ブナ材のフレームやキャンバス生地も高級感があり、置いているだけでおしゃれなピクニックに。
荷物の持ち運びは便利さを優先
4.重いモノは乗せるだけ/ワゴン
テントやピクニックマット、ランチボックスに水筒など、ピクニックアイテムはたくさん。そんな時は乗せるだけでOKなワゴンを活用しましょう。
いろいろなメーカーから出ていますが、おすすめはコールマン。使わない時はきれいに畳めてコンパクトになるので、収納の場所を取りません。
5.3WAYで使える/バスケット
行きは飲み物にお弁当、スナックなどたっぷりの荷物を入れて、バスケットとして使います。ピクニック中は、蓋の部分をテーブルにして。
帰りは荷物が減ったら折りたためば9.6cmの厚さに。フタ部分にはドリンクホルダーやタブレットスタンドもついていて、快適そのものです。