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[市川紗椰の週末アートのトビラ]国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」をご案内

旅行・おでかけ

開館16周年を迎えた国立新美術館。昨年開催されたダミアン・ハーストの回顧展も印象に残っています。黒川紀章建築の建物は、実は、ファッションロケにもよく使われています

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【展覧会DATA】
ルーヴル美術館展 愛を描く
~6/12 国立新美術館 企画展示室1E
東京都港区六本木7の22の2
毎週火曜日休館 ※ただし5月2日(火)は開館
10時~18時(金・土〜20時 入場は閉館の30分前まで)
観覧料/一般¥2100ほか。
事前予約制 https://www.ntv.co.jp/love_louvre/

https://www.ntv.co.jp/love_louvre/

ワンピース¥51700・シャツ¥30800/ニアー(ニアー ニッポン) パンツ¥26400/シップス インフォメーションセンター(ティッカ) ピアス¥46200/リューク(リューク) バッグ¥25300(クリスチャンヴィラ)・石つきリング¥13200(フリュイジョリ)/デミルクス ビームス 新宿 ゴールドリング¥20900/フォーティーン ショールーム(オンブル ビジュー) サンダル¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)

撮影/今城 純 ヘア&メイク/猪股真衣子〈TRON〉 スタイリスト/辻村真理 モデル/市川紗椰 取材・原文/久保田梓美 ※BAILA2023年6月号掲載

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