Wonjungyo(ウォンジョンヨ) メタルシャワーペンシル
¥1,650
⑧excel
プチプラなのに、密着力が高くてよれにくいと人気のスティックアイシャドウが、excel(エクセル)の“グリームオンフィットシャドウ”です。
クリーミーな描き心地で、塗った瞬間はぼかしやすいのに乾くとピタッと密着してくれるのが分かります。
繊細なラメ入りで、程よいキラキラ感も可愛いと人気!
丁度いい太さで涙袋に入れやすいので、書き方のコツは特にないほど簡単で、ぷっくりさせたいところに引いて素早くぼかすだけ♪
中でも、「GF01 フラワーベース」のヌードピンクが涙袋にぴったりだと話題です♡
excel(エクセル) グリームオンフィットシャドウ GF01 フラワーベース
¥1,320
涙袋メイクのやり方
アイシャドウを使った涙袋メイクの基本的な作り方を見ていきましょう。
<涙袋メイクの基本的なやり方>
1.ファンデーションで肌を整え、コンシーラーなどでクマをカバーしておく
2.影になるブラウンのマットアイシャドウやアイブロウパウダーを使って涙袋の下に影を入れる
3.肌より少し明るいアイシャドウを影の上に入れ、軽くぼかして完成
影のラインはぼかしすぎると広がって汚く見えてしまうので、細いブラシを使いながら濃さを手の甲で調節し、黒目の下あたりに入れることがポイントです!
好みでグリッターやラメを足してみてくださいね♪
<30代40代の大人女子におすすめのやり方>
1.同じようにファンデーションで肌を整え、コンシーラーなどでクマをカバーしておく
2.ぷっくり感を出すアイシャドウを細めのチップにとり、下まぶた全体に均一に馴染ませる
3.影になる色でアイシャドウの下を軽くなぞり、綿棒で馴染ませれば完成
塗り方のポイントとしては、少し目を細めたときにできるぷっくり感に沿ってアイシャドウをのせること。
30代や40代の大人女子はキラキラさせすぎたり、ハイライトのような明るい色を使ったりするとやりすぎてしまうので注意が必要です。
涙袋メイクにおすすめのプチプラアイシャドウをご紹介しました。
ひとつのパレットで涙袋にも使えるコスメがたくさん出ているので、大人女子でも涙袋メイクにチャレンジしやすいです。
自分にぴったりなコスメを見つけて、涙袋メイクを楽しんでくださいね♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。