［リキッド・クリーム・パウダー］何が違うの？艶っぽモテまぶたはどれでつくれる？

キャンメイクのチューブ型になっているクリームアイシャドウ。

控えめすぎず、派手すぎないパールとラメがツヤまぶたを作ってくれます。

色味はベージュに近いゴールドなのでどんなアイメイクとも相性が良い◎
ベースとして使っても存在感たっぷりの輝きです。

こちらもリキッドよりはクリーム寄りの形状ですが、肌にぴたっと密着するので二重幅には溜まりません。
薄めのナチュラルメイクとして1色でも、ベースにして上から重ねても使えますよ。

プルプルとした珍しいタイプのクリームアイシャドウ。

上品なパール感が特徴的で自然に立体的な目元を表現してくれます。

指でとって乗せるとみずみずしい質感へ変化。
発色は一度だと薄付きなので何度か重ねるとツヤが増します。

控えめブラウンにゴールドの輝きが入っているので、締め色ではなくアイホールまで伸ばしても自然。
一色で仕上げることで特徴であるみずみずしさが生かせます。

肌にツヤがあると若々しく見えるように、目元にもツヤは大切。色っぽい雰囲気が出せたり、立体感が出せたりと様々なメリットがあります。

まさに今回はうつむいた時の伏し目がちなまぶたが綺麗だと思わせられるメイク！

普段と使うアイテムを少し変えてみると、新鮮なメイクができて気分が上がるはず。
ぜひ”濡れまぶたアイメイク”に挑戦してみて。