［エルメス、ヴァンクリ、エルメスetc.］胸キュン「ハート型」のブランド小物16選

仕事や家事がどれだけ溜まっていても常に待ったなしの子どもたちの送迎。愛する子どものためとはいえ、ため息が出るときだってあるのが正直なところ。時間を削って頑張っている自分自身のご機嫌を取るには、ハートモチーフで、しかも自慢できるブランドのアイテムが欠かせません♡
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送迎のときは子どもが見て可愛いサブバッグを持つので、自分のバッグは控えめになりがち。ソロタイムこそ、自分を甘やかせるようなとびきり愛らしいデザインで気分を上げたい（坂本侑里さん・39歳）

若い頃からずっと愛用していたステディブランドのアイコニックなハートモチーフがバッグに！ これにテンションが上がらない大人女子はいませんよね。このほかに日本限定のブラッシュピンクも。どれもデイリーに使いやすいサイズ感なのもうれしい。
［リターン トゥ ティファニー™］手前から、ミニ トート バッグ（H28×W20×D10）￥264,000スモール トート バッグ（H34.8×W29×D10.9cm）￥313,500ミニ クロスボディ バッグ（H25×W11×D11cm）￥236,500※すべて取り外し可能なストラップ付き（すべてティファニー／ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク）

赤を身につけることで気分が高まる。ふとした時に目に入る華奢な上品さが、女であることを思い出させてくれる（木田 恵さん・45歳）

若い頃は、この小さな赤いハートがちょっとだけこそばゆい感じがしたけれど、年齢を重ねた今は素直に受け止められる。目にするたびに優しい気持ちにしてくれます。
［スウィート アルハンブラ］ハートブレスレット〈RG×カーネリアン〉￥225,500（ヴァン クリーフ＆アーペル／ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク）スカラップドタイニーブラウス￥50,820（avec deuxclefs）

久々のナイトアウトといえど、みんなのご飯の作り置きや、翌日の塾の宿題を見たり、タイムリミットまで毎回バタバタ。外出ギリギリまでママした後は瞬時に盛れる甘さで疲労感をなかったことにしたい！（鈴木梨花さん・42歳）

ハートとサークルが重なりあった立体的なフォルムが美しい。年齢や仕事での立場を考えてベーシックアイテムを使いがちだけど、一見シンプル、だけどよく見るとハートという奥ゆかしさが大人の女性にふさわしいジュエリー。
［ヴェルティージュ・クール］リング〈DIA×PG〉￥1,072,500ピアス〈DIA×PG〉￥489,500（ともにエルメス／エルメスジャポン）スカラップドタイニーブラウス￥50,820（avec deuxclefs）

ママ友とのドライブはこなれたコーデで行きたいけれど、あれこれ服を引っ張り出してやっと決まったところで〝さあ髪の毛どうしよう〟ってなりがち。ブランドのヘアアクセを運転席からさりげなく覗かせて、細部までオシャレ！と思われたい（服部結衣子さん・38歳）

送り迎えのオシャレは気負いすぎもNG。シンプルなカジュアルを心がけつつ、細かなところで差をつけたいもの。ヘアクリップなら、自分で目にすることができなくてもテンションが上がるし、後ろ姿に自信が持てます。
ヘアクリップ￥70,400〈予定価格〉ロングピアス￥70,400〈予定価格〉（ともにセリーヌ バイ エディ・スリマン／セリーヌ ジャパン）バルーンブラウス￥38,500（avec deuxclefs）

遊び心にママ友との距離が縮まる。OFF時間のアイテムこそ、私を示す名刺代わりになるんです♡（村田奈津子さん・40歳）

アイキャッチなデザインが人気のハートシェイプサングラス。今まではブラックのみでしたが、新色が仲間入り。レンズに映る景色を想像するだけで夏のバケーション計画にも熱が入りそうです！　ミラーレンズはトレンドのひとつ。
サングラス￥62,700（サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ／ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス）

若い時には甘すぎる？ と感じていたキラキラなジュエリー。ママとして色々な経験が刻まれた今こそ（例えば笑った時の目尻のシワにも!）、輝きを放つアクセが馴染むのを実感したし、忙しい朝の慌ただしさを打ち消してくれるんです（横井麻耶さん・43歳）

髪の毛を巻く時間がない日の諦めモードなヘアスタイルも、小さなハートのクリップで留めたら途端にオシャレに変身。やっぱりハート＋大好きブランドのアイコンの力は絶大です。キラキラなストーンでハートが縁どられているから、小さくても存在感抜群。
ヘアクリップ￥53,900（グッチ／グッチ ジャパン）バルーンブラウス￥38,500（avec deuxclefs）