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オトナ上品なオーラが漂ってる 「真の美人」あるある3選

「真の美人」は、ココが違うからこそ真なんです。

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「メイクやファッションに力を入れてるのにモテない…」と、婚活で難航している女性もいるでしょう。

少しでも美しくなるために見た目に力を入れるのはいいことなのですが、大事な部分を磨き忘れている人もチラホラ…。真の美人って、見た目だけが綺麗なのではなく、満遍なく綺麗なんです。

そこでfumumu取材班は、「真の美人」あるあるを聞きました。

■柔らかい声で綺麗な日本語を使う

「例えばホテルや百貨店のスタッフさん、コンシェルジュさんのしゃべり方って、本当に素敵。
会社にも黒髪清楚で、言葉遣いが抜群にうまい人がいるんだけど、人として美しい! その人の家庭環境は一切知らないけど、勝手なイメージでいいところのお嬢様に見える。
言葉遣いひとつで、周りからのイメージが決まっちゃうからね。真の美人ほど言葉遣いが素敵だよ」(30代・女性)

■所作おっとり&頭の回転早い

「身近に、しゃべるのも食べるのもおっとりだけど、頭の回転が早くテキパキ仕事をする人がいる。
なんでもおっとりだとマイペースさんだけど、所作がおっとりでも頭の回転や仕事が早いと、すごく”デキる女”って感じがしてかっこいい。
こればっかりは本人の元からの性格や能力もありそうだけど、所作を少しゆっくりするだけでも美人度は増すと思う」(20代・女性)

■華美ではなくエレガント!

「真の美人って、決して華美ではないんだよね。でも万人受けしやすいエレガントさがある。
たまにいるじゃん? モデルかぶれというか…『ランウェイ意識してるの?』『どこで買ったの?』って、隣を歩くのが恥ずかしくなるような不思議な服を着ている人。
『周りにどう思われようが気にしない!』というのならいいけど、オトナ上品を目指すのなら、正統派でいったほうがいい」(30代・女性)

30歳を超えると、見た目が美人なだけではイマイチというか…美人に越したことはないのですが、人を惹きつける力としては弱いです。

年相応の知恵や知識、思慮深さがあるかが大事になりますからね。「誰も教えてくれないから知らないよ」ではなく、自分で調べて学びながら、綺麗に年を重ねましょう。

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