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これがあれば一緒になっても大丈夫 結婚を決断していい3つの変化

恋愛・結婚

最低限でこの3つの変化がないと、結婚はまだ早いかも。

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結婚願望がある人は、誰かと交際に発展したら、必ずどこかのタイミングで結婚を考えるはず。

ただ、真剣に考えれば考えるほど、「関係は悪くはないけれど…本当にこの人でいいのかな?」と悩みますよね? 結婚を決断するのなら、交際当初と今を比べてどう変化したかが大事だったりします。

そこでfumumu取材班は、結婚を決断してもいい変化を聞きました。

■不安や嫉妬が消えた

「交際当初は誰だって多少は不安だし、ちょっとしたことで嫉妬したりする。それでも時間とともに消えていき安心感が強くなっていくのなら、上手に関係が築けている証拠だから、結婚を考えてもいいかも。
逆に、時間がたつにつれて信じられなくなっている、カエル化現象が始まっている、ケンカが増えているというのなら、結婚は難しいかも」(20代・女性)

■「他に良い人がいるかも」がない

「付き合っていても、心のどこかで『他にもっといい人がいるかも』と思っていたり、実際探している状態なら、高確率で関係は終わるし、仮に結婚しても何かのタイミングで後悔すると思う。
結婚を決断するのなら、『他にもっといい人がいるかも』という気持ちがゼロになった状態じゃないと危ないよ。相手にも失礼だしね」(30代・女性)

■ありのままの自分でいられる

「最初は、彼に好かれたいとかいい女と思われたくて、普段とはちょっと違う自分を演じていた。でも今はありのままの自分でいられるし、それでうまくいっているというのなら、結婚しても比較的うまくいきやすそう。
結婚を焦って、相手のことをよく知らないままだったり、自分の素を出せないまま結婚する人もいるけど…危ないよ。結婚って、恋愛と違って非日常じゃなく日常だからさ」(30代・女性)

結婚を考えるきっかけは人によって違いますが、最低限でご紹介した3つがないと、結婚に踏み切るのはちょっと早い気もします。

ただ、彼との間にご紹介したようなことが見え始めたのなら、前向きに考えてもいいかも!

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