信頼ブランドの狙い目「新作アウター」4選
HYKEのボンバージャケット
シンプルコーデに羽織っただけで オーラが出る! ご近所から通勤まで、 どんなシーンでもオシャレ見え
中綿入りのボディと柔らかいボアの組み合わせ。腕のポケットなど本格的MA-1ディテールが着こなしをオシャレに引き上げてくれる。
ブルゾン¥85,800(ハイク/ボウルズ)
ボンバージャケットは黒を持っていて、2021年も2022年も冬中ずっと大活躍! シーンを問わずにめちゃくちゃ使えたので、2023年は更新したいと思い展示会でぐっときたこちらをオーダー。ボア使いがポイントになってくれそう。(編集・引田沙羅)
Traditional Weatherwearの キルティングアウター
コンサバからカジュアルまで 守備範囲広! ゆるっと薄軽だから 抱っこ紐ママにも◎
生地と中綿に再生ポリエステルを使用した環境にも優しい一枚。
コート¥36,300(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
コンサバママに長年愛される定番コートですが、2023年は身幅が少しワイドになってカジュアル派もしっくりくるAラインに! 金ボタンが上品だから、行事などきちんとした場にも着ていきやすいんです。(ライター・佐々木陽子)
DUNOの異素材ミックスアウター
ダウン+チェスターの組み合わせが新鮮 きちんと見えて暖かいから 真冬の行事に活躍!
袖口からもダウンが出ているようなデザインは、着たときのバランスも抜群。ネイビーだから行事や習い事の送迎、通勤にも!
ダウンコート¥110,000(デュノ/トヨダトレーディング プレスルーム)
展示会で目を惹いたのが、チェスターコートとの重ね着風デザイン。布帛とダウンのコンビが新しく、いい意味でダウンっぽすぎないからセンスを発揮できます。後ろ身頃に縦に切り替えがあるので、後ろ姿もすっきり見え!(編集・湯本紘子)
ダウンを中心としたイタリア発のアウターウェアブランド。「街で着る」がコンセプトで、洗練されたデザインやライフスタイルに寄り添う機能を追求したダウンは注目度上昇中。
CAPE HORNの ファー付きダウンジャケット
ベーシックな黒ダウンは ファー付きが優勝♡ 通常運転の 日々に高揚感と暖かさをくれる
ドッキングダウンジャケット¥74,800(ケープホーン/ティースクエア プレスルーム)
ファー+ダウンの最高の暖かさは、日常から雪山まで活躍。斜めに入ったシームで着やせ効果も。
ドッキングダウンジャケット¥74,800(ケープホーン/ティースクエア プレスルーム)
今季ファーとのコンビは多いけど、これはジップを開けると見える分量が増えて、それが圧倒的に可愛かった! とにかく軽くて暖かい。少しAラインなのでコンサバママも取り入れやすいダウンです。(編集室長・藤田摩吏子)
デザイン性と機能性を両立したダウンが揃う、イタリアのダウンブランド。ほんのりあしらいが効いたスタイリッシュなダウンは着映えも叶い、都会派ママも熱視線♡
撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/坂野陽子 取材・文/佐々木陽子 編集/城田繭子 撮影協力/EASE
*VERY2023年10月号「AW展示会で、オシャレのプロたちが選んだアウターはこれだ!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。