［甘派ママ］秋服が映える“まとめ髪”『ポニーテール＆お団子』９選

ヘアオイルはトラックのオイルNo.3を使用。ベタつきすぎず、柔らかい髪質とも相性抜群。セザンヌのヘアマスカラは¥1,000以内とプチプラながらしっかりアホ毛を抑えてくれる名品です。

3歳と4歳女の子のママ。ベーシックな装いにワンポイントで甘服を効かせるのが好き。

from Tokyo 03

首元が見えないと膨張して見えてしまうため、すっきりとしたお団子ヘアがマストです。

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ボリューミィなお団子が今の気分。まだ鎖骨に届くか届かないほどの長さでまとめにくいのと、直毛ゆえにふんわり感がなかなか出せないので、結ぶまでの工程は念入りに行います。

手ぐしでざっくり結んだ後はハチ周りとお団子の両方から少しずつ髪の毛をつまみ出して、ふんわりと仕上げるのがポイント。結んだときに自然な立体感が出るように、美容院では必ず細めのハイライトを入れてもらっています。

上下にブロッキングしてミックス巻き。オイルを全体に塗布したら、ケンラックスのスプレーでボリュームをキープ。一つ結びにした毛束の逆毛を立てると直毛でもふんわりとしたお団子が作れます。

ナインのオイルとケンラックスのスプレーのW使いでアレンジしやすいボリュームヘアに。アヴェダのヘアブラシは直毛でもしっかり逆毛が立つ優れもの。仕上げはダイアンのヘアマスカラでアホ毛を抑えます。