「BARBOUR(バブアー)」って?
「BARBOUR(バブアー)」は、イングランド北東部のサウスシールズにて誕生したアウトドア・ライフスタイルブランド。オンオフ問わず使えるデザインと耐久性のある素材が特徴です。
老舗の英国ブランドながら、意外と手の届く価格帯で取り入れやすいのもポイント。今、男女ともに大人気なんです!今回は、40代が今着たいおすすめの「バウアー」ジャケットをご紹介します。
ショート・ミドル丈
①希少価値の高いビンテージモデル「TRANSPORT」
希少価値が高いと言われているモデル「TRANSPORT(トランスポート)」は、ヴィンテージライクでお洒落女子から大人気!ボトムスを選ばないショート丈で、どんな体型の方でも着やすいです。
カジュアルなデザインは、まるでコーチジャケットのようなシルエットでメンズライク♡リバーシブル仕様なので、着回し力重視の方にもぴったりです。
②デイリー使いしやすい「FREAK'S STOREオリジナルモデル」
「BORROWDALE(ボロウデイル)」モデルをピーチスキン素材で仕立てた「FREAK'S STORE(フリークスストア)」コラボのオリジナルモデル。短めの丈感とAラインでコーデを選びません。
メンズライクなデザインなので、カジュアルファッションと好相性◎。あえてワンピースやスカートの外しアイテムとして使用するのもおすすめです。
③今年も注目のキルティングジャケット「LIDDESDALE」
2023年秋冬は、キルティングジャケットもトレンドアウターの1つ。「LIDDESDALE(リデスデイル)」は、程よいミドル丈でワンピースなどの上から羽織ると、上品でクラシカルな雰囲気を演出します。
起毛素材になった襟は、立てれば首も温められて防寒性ばっちりに。ゆとりのあるオーバーなシルエットで、着太りする心配もなく冬シーズン大活躍します。
④トレンド感とクラシカルさを兼ね備えた「SPEY」
1980年に誕生したブランドの伝統的なモデル「SPEY(スペイ)」が中綿が入ったパデッドモデルにアップデート!保温性抜群なので、重ね着しなくてもしっかりと真冬に活躍してくれます。
昔ながらのジャケットでありながら、今年らしいゆったりとしたショート丈でトレンド感も◎。「BEAVER( ビーバー)」とのコラボアイテムだからこそのディティールにも注目です。
⑤ワインレッドがアクセントになる「OS BEAUFORT」
話題のブランド「6(ROKU)」とのコラボアウターとして登場した「BEAUFORT(ビューフォート)」の別注モデル。オーバーなサイズ感はそのままに、ボルドーで「6(ROKU)」らしさを表現しています。
襟にはフェイクレザー素材を使用し、モード感をプラス♡カジュアルな中にもハイセンスさを忘れない今年注目の一着です。