麻布台ヒルズがオープン！40代にオススメの楽しみ方3選

注目の麻布台ヒルズが、11月24日（金）ついにオープン！

最先端の施設や話題のショップが大集結した麻布台ヒルズで、食事やショッピングを楽しむのもよし、ギャラリーで五感を刺激するのもよし。麻布台ヒルズならではの大人の楽しみ方やオススメのスポットを、厳選してご紹介します。

麻布台ヒルズは、「緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街 -Modern Urban Village」をコンセプトに、「Green & Wellness」を体現した大規模な複合施設。そのスケールは六本木ヒルズにも匹敵します。

オフィス、レジデンス、ホテル、レストラン、ショップなどの商業施設をはじめ、ギャラリーなどの文化施設、インターナショナルスクールや予防医療センターなど、さまざまな都市の機能が用途を越えてシームレスに繋がるコンパクトシティです。

ファッションエリアでは、さまざまなブランドのショップがオープン。豊かさや上質さを追及した、クラス感のあるラインナップが特徴です。

内面の美しさや健康、ライフスタイルに寄り添う、ユナイテッドアローズの新しいコンセプトのラグジュアリーストア。
永く愛用できる高品質なベーシックアイテムを中心に、店舗限定のセレクトアイテムやヴィンテージアイテム、スポーツウェアやホームウェア、フェムテック商品など、お出かけシーンだけでなく女性のライフスタイルに寄り添った商品を展開しています。

クリーンに削ぎ落とされていること、快適であること、クチュール的で美しいことに重きを置いた、大人の女性向けのオリジナルウェアを展開するル フィル。
４店舗目となる麻布台ヒルズ店では、よりエレガントで、クラス感のあるアイテムがセレクトされています。カシミアシリーズなど、店舗限定のアイテムも豊富です。

世界に誇るフランス料理の巨匠、三國清三氏がプロデュースした「Dining 33」は、フランス料理の真髄を感じさせながら、日本の風土も反映させた新しいフレンチ。
麻布台ヒルズのレストランとしては最上階となる33階の大きな窓から、東京ベイエリアや東京タワーなどを一望しながらお料理を堪能できるのも魅力。レストランには、華やかな生菓子や焼き菓子が並ぶパティスリーも併設されています。
家族でのんびり過ごす休日に、開放的な空間で眺望を満喫しながら、スペシャルランチとスイーツを楽しんで。

日本発のスペシャルティチョコレート専門店 Minimal -Bean to Bar Chocolate- （ミニマル）が出店した新業態のショップ。
アフタヌーンティーのような感覚で、チョコレートのコースを楽しめるお店です。90分のコースでは、ガナッシュやガトーショコラなど、産地やブレンド方法の違いを味わう食べ比べや、チョコレートのメニューに合ったドリンクのペアリング、オリジナルのカカオ酒などを提供。
ママ友とチョコレートのコースを初体験しつつ、リラックスタイムを過ごせそう。

2024年以降も、気になるスポットが順次開業します。
2月上旬にオープンするのは、森ビルデジタルアートミュージアム。人気のチームラボボーダレスが、お台場から麻布台ヒルズに移転。新作や未発表作品が加わり、人気作品もさらにバージョンアップして展開予定です。

同じく2月には、アマンが手がける新ブランド「JANU（ジャヌ）」の世界第一弾となるラグジュアリーホテル「ジャヌ東京」がオープン。多数のスイートルームやプール、レストラン＆バーを備え、安らげる空間を提供します。

その後も、エルメス、ディオール、カルティエなど、ラグジュアリーブランドが続々オープン。ウィンドウショピングもますます楽しくなりそう。

年内のイベントとしては、12月9日（土）〜25日（月）にクリスマスマーケットを開催。シンボルツリーを中心に、17の物販・飲食店が出店。クリスマス気分を盛り上げる雑貨を揃えた７店舗に加えて、麻布台ヒルズ内の店舗を含む10店舗が、限定商品やメニューをご用意しています。