熊田曜子がインスタグラムを更新。手料理のクオリティーの高さにファンから絶賛の声が上がっている。
タレントの熊田曜子がインスタグラムを更新して、手料理の写真をアップ。そのクオリティーの高さに、ファンから絶賛の声が上がっている。
■華やかな料理が食卓を彩る
熊田は「おうちごはん」の書き出しでインスタグラムを更新。華やかな手料理の写真をアップした。その品数はなんと…
・肉じゃが ・いくらのせ冷奴 ・ワカメ ・赤魚の粕漬け焼き ・枝豆 ・納豆 ・アオサと花麩の赤出汁 ・スパムおにぎり ・蕎麦
と計9品。食材の味をそのまま味わうものから、準備に時間を要するであろう品目まで、バラエティーに富んだ料理が食卓を彩っている。
■ファン「寿司屋で修業したの?」
熊田のハイクオリティーな手料理には、ファンから絶賛の声が続出。投稿には、「尊敬します」「旦那さんが羨ましい」などのコメントが寄せられている。
「いつもしっかりご飯を作ったり、子供と遊んだり、尊敬します」
「目の前に熊田曜子さんがいて、きっと美味しくて幸せな食事ができる旦那さんが羨ましい」
「豪華ですね。何か資格をお持ちなんですか? 寿司屋で修業したとか」
また、コメントの中には、「寿司屋で修業したんですか?」というものも見られる。献立に寿司らしきものはないが、美しく彩られた和食を作る腕前をそのように例えたのだろうか。
■どうしても和食が食べたい理由
熊田は今回の投稿までに、家族旅行で訪れたハワイについてインスタグラムを複数回更新。生後8ヶ月の三女にとって初めての海外旅行になったことなどを報告していた。
海外を訪れていた反動もあり、今回どうしても和食が食べたくなったということだろう。
■和食がワンパターンになりがち?
しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,400名を対象に「和食」について調査を実施。その結果、男性ではおよそ3割、女性では半数を超える割合の人が「家で作る和食は味がワンパターンになってしまう」と回答している。
ファンから絶賛の声が上がるほどのハイクオリティーな食卓を披露した熊田。スタイルが良くて美人、おまけに料理も上手い。控えめに言っても、最高ではないだろうか。
(文/しらべぇ編集部・音無 まりも)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~40代の男女1400名(有効回答数)