②洗いかごを減らして省スペース「ティータオル」
洗った食器を入れる水切りかごはキッチンで場所を取りますよね。それならティータオルを置いて、洗った食器を乾かしましょう。使わないときはたたんでおけます。いろんな柄があるので、インテリアに合ったものを選びましょう。
③透明だからなじむ「キッチンマット」
ウッド調のデザインがおしゃれなキッチン。よく見ると、うっすら透明のマットを敷いています。透明のキッチンマットなら、どんなインテリアにも合わせやすいです。
布製のキッチンマットだと、汚れると洗濯をする必要がありますが、こちらは不要。水や汚れに強いPVC素材で、こぼしてしまってもサッと拭くだけで、お手入れが楽ちんです。
④水を注ぐだけでおいしい「ポット型浄水器」
ポット型の浄水器を冷蔵庫に常備していれば、水道水を注ぐだけでいつでもおいしい水が飲めます。ドアポケットに収まるコンパクトなサイズ。液晶メモを見れば、ろ過するカートリッジの交換時期も一目でわかります。
家事のお悩みを解決する3選
①家具がズレるのを防ぐ「滑り止め」
家具がズレたり滑ったりすると、ケガにつながることもあり危ないです。家具の裏側には滑り止めをつけるのがベター。こちらはソファの脚の裏側に取り付けています。透明なので、見た目でインテリアの邪魔になることもありません。
②湿気を取り除き防寒も◎「調湿木炭」
乾燥する季節でも、家の中で湿気がたまりやすい場所があります。たとえば玄関やクローゼットの中、ベッド下、脱衣所など。調湿木炭があれば、除湿はもちろん脱臭も◎。保温機能もあるので冬は防寒になり、オールシーズン活躍します。
③一式まとめて「圧縮ボックス」
衣替えや引っ越しなどで、布団一式をしまっておくこともあるでしょう。圧縮袋を使っても、個別でいちいち圧縮するのが面倒くさい…。それなら布団一式がまとめて入る、大きな圧縮ボックスはいかが?
大口で出し入れしやすく、持ち手付きで持ち運びも楽ちんです。圧縮戻りがないようにベルト付き。中身が見えるので、何をしまっているのかも一目でわかります。