Snow Man 目黒蓮が日本人男性初となるFENDIのジャパンブランドアンバサダーに就任!
就任記者会見に潜入
Snow Manのメンバーであり、俳優の目黒蓮さんが、日本人男性では初めてとなるFENDIのジャパンブランドアンバサダーに就任!フェンディのジャパンブランドアンバサダー就任記者会見に、最新コレクションを着用して登場しました。
来年100周年を迎えるフェンディ。今回、目黒蓮さんが起用されたのは、彼の自由で遊び心溢れる人柄に加えて、自信に満ち、ダイナミックでありながら、信念と強さ、決意をもって挑むプロフェッショナルな姿勢がフェンディの男性像を体現しているからだそうです。
イベントでは、ジャパンブランドアンバサダーに起用された心境や、特別映像撮影時のストーリーについて伺いました。
Q1 ジャパンブランドアンバサダーに起用されて、どんなお気持ちですか?
「フェンディは、僕にとってとても思い入れがあるブランドなので、サインするときに鳥肌が立ちました。
まさかこんな日を迎えられると思っていなかったのでとても嬉しいです。」
Q2 アンバサダー就任前から身につけていたけどそうですが、フェンディのどんなところが好きですか?
「自分が初めて高級な洋服を買ったのがFENDIのお洋服で、ファンの人とかは、あれかなってわかってくれている人も多いと思うんですけど、個人的にも思い入れがあり大好きなブランドです。
フェンディのお洋服はどんなシチュエーションにも合うと思っていて、プライベートからパーティーに着ていけるお洋服など幅広くあるのがポイントです。」
Q3 今後、ブランドアンバサダーとして、どのように活動していきたいですか?
「自分の希望としては、例えば好きな人の誕生日とか、クリスマスとか、大事な日にフェンディでプレゼントで渡したい、家族や友達にフェンディを選んでもらったり、それだけじゃなく、自分が大人になって子供ができた時に、次の世代にこういうのを使っていたんだよってプレゼントできるような、一時的なものじゃなくて長い間愛されるようなそんなブランドだと思うので、そんなフェンディの良さを僕が伝えられたらなと思います!」
Q4 ローマでの撮影はいかがでしたか?
「とにかくいいものを撮るんだ!っていう強い気持ちでローマに行ったので、いろんな人達の気持ちがのって撮れた写真だったり映像をを見た時に、チーム一丸となって臨んだ強い気持ちを思い出して、涙が出てしまいそうになりました。」
Q5 撮影時のエピソードで覚えていることは?
「たくさんあるんですけど、たまたまローマで撮影しているときに、偶然シルヴィア フェンディさんにお会いして、その時にご挨拶させていただいて、次はミラノでねって言っていただいて、その時はミラノに行くことも決まっていなかったのですが、今年の1月に、ミラノに実際に行けて嬉しかったです。」
Q6 もうすぐバレンタインですが、海外では大切な人にプレゼンとを贈りあうイベントですが、目黒さんがフェンディで大切な人に贈りたいアイテムは?
「たくさんあるので選ぶのが難しいんですけど、1番はピーカブーのバッグをプレゼントしたいなと思います。
あと新しく今度発売されるタンブラーがあるんですけど、それがめちゃくちゃ可愛くて、そういうのをプレゼントしてもいいかなと思います!僕も欲しい!(笑)」
フェンディから目黒蓮さんに、サプライズのお誕生日プレゼント!
夢やときめきが詰まったフェンディのボックスに感動!
2月16日に27歳のお誕生日を迎える目黒蓮さん。フェンディからお誕生日プレゼントとして、ユニセックスで使えるネックレスがプレゼントされました。
「すごいキラキラしていて、開ける時のワクワクだったり、夢が詰まっている箱を開けているような気がして、すごく嬉しいです。プライベートでつけたいです!」と、喜びを口にしていました。
ネックレス 77,000円(税込、発売中)
細身のチェーンを小さなクラスブで留めるネックレス。ニッケルフリーのバラジウムで仕上げたメタル製、ゴールドカラーの「FF」ペンダントの装飾が特徴で、ユニセックスで使えるアイテム。目黒蓮さんとお揃いにしたくなってしまいますね♡
Q7 27歳は、どんな歳にしたい?
「プライベートもお仕事も自分が悔いのないように、人生1回きりなので後悔がないような生き方ができればいいなと思っています。ファンの皆さんをもっと笑顔にできるように頑張りたいと思います!」
Q8 最後にフェンディのファンに向けてメッセージをお願いします!
「フェンディのジャパンブランドアンバサダーに就任した目黒蓮です。
僕達は、お店に完成された商品から見るから、あまり背景って意外と想像しづらかったりすると思うんですけど、1つの商品を作るのにたくさんの職人さんだったり、スタッフの皆さんが色々考えて何回も会議を重ねて丁寧に出来ていく、そういうような背景をもっと知ってもらえるような発信ができたらと思います。」