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体験型ポップアップストア「FENDI selleria (フェンディ セレリア)」に目黒蓮さんがスーツ姿で登場!

ファッション

フェンディ、体験型ポップアップストア「FENDI selleria (フェンディ セレリア)」を東京・渋谷で開催!

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イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、フェンディの唯一無二のクラフツマンシップを体験できるポップアップストア 「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を、3月26日(火)から3月31日(日)まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催します!

ジャパンメンズブランドアンバサダーの目黒蓮さんがFENDIのスーツで登場!

記者会見にLOCARI編集部が潜入♡

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オープンに先駆け開催されたレセプションパーティに、ジャパンメンズブランドアンバサダーの目黒 蓮さんが登壇!春に相応しい優しい色味で軽やかな印象のベージュのスーツに、ブラックTシャツと、スニーカーを合わせてモダンなルックに。

バッグは、アイコニックな「バゲット」バッグを合わせていました。セレリアを象徴するデザインで、シボ感のある最高級カーフレザーにハンドステッチが丁寧に施されているのがポイント。メタルパーツはブラックなのもクールな印象に!ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグとしても活躍します。

着用衣装 ジャケット ¥375,100円、パンツ ¥168,300円、Tシャツ ¥101,200円、スニーカー ¥143.000円、バッグ ¥530,200円、チャーム ¥81,400円

今日のコーディネートのお気に入りのポイントは?

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「僕が今年の1月にフィレンツェの工場で職人さんを見させていただいた時に見た、セレリアのバッグをメインにコーディネートを組んで、ジャケットの襟がとがったような特徴的なスーツを合わせてみたり、リス(バッグに付いているチャーム)と一緒に来てみたりしました(笑)」

POPUP会場は、ご覧いただいていかがですか?

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「僕はフィレンツェの工場で実際に見させて頂いたんですけど、職人さんが目の前で作業していらっしゃるのを見ると、その中の全てではないんですけど、確実にこの場所で職人さんの凄さを感じられる素敵なイベントだなと思いました!会場は、春らしい爽やかな色味で、いっぱい写真撮っちゃいました(笑)」

スペシャルムービー「目黒蓮フェンディ クラフツマンシップと職人のフィロソフィーを辿る旅」

実際に訪れてみていかがでしたか?

「レザー工場に実際に行ってみて、すごい広くて、その中で性別や年代関係なく、たくさんの職人さん達が作業されていて、2025年で100周年になりますけど、こうやって技術が受け継がれていってるんだなっていうのを生で見させてもらって、僕はそこから実際に商品をお店で見るときの見方が変わりました。ご家族で継承されてるっていう方々も多くて、だからこれほど長い歴史の間の中で愛され続けるブランドなんだなと思いました!」

「このお仕事は誰かじゃなくて、自分じゃないとできないんだ!っていうようなそういう誇りを持って皆さんお仕事をされていて、僕もお仕事させていただくうえで、もちろんジャンルは全然違いますけどそういった気持ちが改めて大事だなって思えました!」

撮影時のエピソードは?

「セレリアのステッチを職人さんが手で縫われていて、それを実際に見させていただいていたら、『やってみる?』みたいになって、実際に僕も職人さんの隣で縫う作業をやらせてもらって、今ごろ世界のどこかで僕が塗ったピーカブーが販売されているかもしれません(笑)実際にやってみるとやっぱ難しくて、こういう風に作られているんだなと感じられました!」

トスカーナ州のカパヌッチアにあるフェンディファクトリーの職人さんが来日!

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「渋谷で職人さんの技術が生で見れるんだという贅沢さと驚きで、見に来てくださる方達も絶対に普段は見られない光景だと思うので、ぜひ皆さんにも足を運んで見に来ていただけたら嬉しいなと思います!」

「ピーカブー」のオーダー体験 メイド・トゥ・オーダー「It's selleria」も!

実際に体験してみていかがでしたか?

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「ワクワクでしたね!実際に僕が選んだ色味なんですけど、結構時間かかっちゃって、想定の時間より押してしまいました!

外みは茶色に、サイドにパイソンでアクセントを、中の生地はミルクに、1から全部色を決めさせていただいて
僕ならではのオーダーができるというのがワクワクで、時間かかっちゃいました。」

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「種類もたくさんあるので迷いました。なんとなく頭では決めてはいたんですけど、実際に来てみると、生で見て見ると、これもいいなってなりました。

今回のテーマは、カジュアルさも入れたいなと思って色味選んだり、でもサイドだけパイソンでアクセントに、締まるようなデザインや色味にできたらと思い、選びました!」

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