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ちょっと1曲、食べていかない?「Donuts Jockey」がグランドオープン!

グルメ

レコードショップのようなドーナツ専門店

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2024年4月1日に、渋谷区初台にあるART HOTELS SHIBUYAにてフードトラックとしてグランドオープンした「Donuts Jockey」。レコードに見立てた色鮮やかなドーナツたちが目を惹きます。プレイリストのようなメニューからあなたならどのドーナツを選びますか。

ドーナツのフードトラックがかわいい♡

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レコードがお出迎えするキッチンカー。Donuts Jockeyのコンセプトは「音楽とドーナツ」。今後は音楽フェスティバルへの出展や季節限定のドーナツ販売、ブランドアイテムの販売などを予定しており、飛躍が楽しみです。

可愛いだけじゃない!こだわった手作りの味

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小麦やオイルにこだわったドーナツは1つ1つ手作り。生地がもっちもちでクセになりそう♡それぞれのドーナツには70年代以降の名曲の名前がつけられていて、レトロな雰囲気も感じられます。

こだわりポイント

①気分で選べる18種のフレーバー

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18種類のフレーバーがラインナップされていて、どれにしようか迷っちゃう♡チョコやブルーベリーといった甘いラインナップはおやつに、おかずになるドーナツはランチに最適。その日その時の気分に合わせて選べるのも楽しいですね。

②オリジナルブレンドした国産の小麦粉

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もっちもちの秘密は北海道産と熊本県産をオリジナルでブレンドした小麦粉を使用しているから。国産の小麦粉は、タンパク質の含有量やグルテンが少なく、灰分(カルシウム、鉄などのミネラル)が多く含まれているいうのが特徴。軽い食感と鼻を抜ける小麦由来の豊かな風味を感じられます。

③独自開発のドーナツオイルを使用

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米油中心の独自のドーナツオイルで揚げることで、重くないテイストに。米油は抗酸化作用とビタミンEが豊富に含まれていて、日本人の体質に合っているんです。また、残ったオイルはリサイクルするなど環境にも配慮されています。

ねえ君も、ちょっと1曲、食べていかない?

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カラフルな18種類のフレーバーと、生地のおいしさ。レコード屋さんのようなドーナツ店で、好きな音楽を選ぶようにおいしいドーナツを選んでみてはいかがでしょうか。

ライター/hanako

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