メイクのクオリティーを格上げ♡一度使えば手放せない「メイクブラシ」8選

熊野の職人が1本1本手作りしているこちらのブラシは、毎日使い続けることで自分の骨格に合わせて毛が摩耗し、どんどん使いやすくなる自分で育てていくブラシです。

ボリュームのある毛質で、ムラになりにくくふんわりとした眉が簡単に完成します。適度にコシがある為、細いラインも描きやすく、このブラシがあれば眉メイクが苦手な方も、眉メイクが格上げされ、今っぽ眉に仕上がります。

灰リス、山羊の毛を使った毛がフワフワで、肌当たりの良いチークブラシ。フワフワの毛は粉含みが良く、ふんわりとチークが載るので一気に濃くなったりすることがありません。

少し平べったくなった楕円型のブラシで、テクニック入らずでふんわりとした、中から滲み出るような自然な発色の頬に仕上がります。

とにかくハズレの無い資生堂のブラシ。こちらは熊野筆の技術を用いた筆職人による手づくりで、目元にしっかりフィットする斜め形状のアイカラーブラシです。肌当たりが良くチクチクするストレスもありません。

ブラシの全面を使えば、アイホールにふんわりと載せることができ、先端を使えば二重幅や涙袋にも綺麗に塗ることができます。クリーム、パウダー、ジェルのどのタイプのアイカラーもこれさえあればOK。

珍しい丸い形状で、指でポンポンとしたように自然にぼかし、簡単にグラデーションを作れるリップブラシ。フチをふんわりぼかせるので、ぷっくりリップメイクが簡単にできます。

適当にリップカラーを塗ったあと、ブラシでポンポンと馴染ませるだけなので、面倒くさがりの方にもオススメ。ベタっと塗っただけの唇よりも、ふんわりとして圧倒的にカワイイ唇に仕上がりますよ。

※価格（税込）は、記事制作時のものです。
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