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『復縁したい…』失恋からの復活!振られた側から元カレへのアプローチ方法3ステップ

恋愛・結婚

ステップ3:元カレとコミュニケーションを取る

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元カレと冷却期間を置いた間、自分磨きをして自分に自信がついたら、実際に連絡を取ってみましょう。振られた側が復縁をしたいと願ってLINEをするときのポイント5つを解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

①久しぶりの連絡は明るく気さくにする

別れたという事実だけで、すでに重く気まずいですよね。振られた側から重い空気感のあるLINEが来ると、復縁どころか返信すらされない可能性も。楽しく付き合えそうな未来を感じてもらうためにも、久しぶりの連絡は明るく気さくに、そして軽めな内容にしましょう。誕生日が近いなら当日に「誕生日おめでとう」とLINEをすれば自然です。しばらく期間が空いたなら「久しぶり!元気?」のように当たり障りのない内容にするのがおすすめ。

②共通の話題や元カレの関心事を話す

元カレと共通の趣味があったなら、その趣味の話題を振ってみると良い反応が返ってくる可能性が高いです。特に共通の話題が思いつかない場合は、付き合っていたときのことを思い出し、元カレが食いつきそうな話題を作りましょう。もしも元カレがゲーム好きだったとき、「あなたがやっていた〇〇、私も最近始めたんだけど」のように歩み寄ってみると、距離を縮めやすいでしょう。

③ポジティブな話題で明るい印象をつける

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ネガティブな話題だと暗い印象を持たれます。たとえ元カレの方に気持ちが残っていたとしても、復縁の望みが薄くなってしまう可能性があります。一方、ポジティブな話題だと明るいイメージを与え、好印象が残りやすいです。共通の話題だとしても、知人の悪口や陰口など、ネガティブな印象が残る話は避けましょう。

④過去のことは蒸し返さない

ポジティブな理由で別れた人はほとんどいないはず。どんなに思ったことがあったとしても、昔のことを蒸し返すのは絶対にやめましょう。「まだ根に持ってるの?」と空気が重くなり、復縁から遠ざかる可能性があります。付き合っていたときを振り返りたいなら、楽しかった思い出を話すと、明るい雰囲気になるでしょう。

⑤未練があることをアピールしない

たとえば頻繁にLINEを送る行為や付きまとう行為は、元カレに「未練があります」とアピールしていることと同じです。あまりにしつこいとうんざりされ、復縁どころか関係に溝が生まれることも。復縁したいなら、振られた側は焦らない気持ちが大事です。自分磨きをしながら、焦らずに連絡をとり、彼からのアピールを待ちましょう。

焦らずに復縁を願って行動しましょう!

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復縁に焦りは禁物です。別れた直後は連絡したくなる気持ちを抑え、冷却期間を置くのがコツです。その間に別れた原因と対策を明確にし、自分磨きをして元カレを見返しましょう。ついに元カレと連絡をとるという場面でも、未練があるアピールは絶対に禁止。あくまで自然に穏やかに、昔の話を蒸し返すことなくコミュニケーションをとるのがポイントです。振られた側から復縁した側に変えられるように、コツコツ努力していきましょう!

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