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[40代からのヘアケア]生炭酸シャンプーを自宅で。実力派ヘアケア「melt」の魅力

ヘアスタイル

大人世代にとって、少しでも若々しく美しくいるために、肌はもちろん、髪の印象も重要なポイント。ヘアカラーやパーマなど、これまでに様々なダメージが蓄積している大人髪を美髪へと導く実力派アイテムを、ぜひともホームケアに採り入れていきましょう。そこで注目したいのが、最新ヘアケアブランド「melt(メルト)」です。

|自宅で生炭酸シャンプーを手軽に。とろけるようなツヤ髪へと導く実力派ヘアケア「melt」

ヘアケアアイテムでなじみある花王から新登場した「melt」は、ヘアケアタイムを「自分を大切にする時間」に変えるという、休みながら美しく“休息美容”をコンセプトにしたヘアケアブランド。花王から新ヘアケアブランドがローンチされることはかなりの久しぶりということもあり、その実力の高さが早くも話題を集めています。

・生炭酸シャンプー「メルト クリーミーメルトフォーム」

特に大注目のアイテムが、ヘッドスパ発想のとろシュワな濃密泡ができあがる生炭酸シャンプー「メルト クリーミーメルトフォーム」。

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▲メルト クリーミーメルトフォーム ※写真左下はパウダー、写真右下はパウダーを水に混ぜた状態(炭酸が発生して発泡)

1本1本個包装されたパウダーを水に混ぜると炭酸が発生して発泡し、もっちりとクリーミーな炭酸泡が頭皮と髪にとろけるように密着。毛穴まわりの汚れや皮脂まで浮き上がらせて落とし、清潔な頭皮と髪に整えてくれます。また、次に使うトリートメントのなじみもよくするブースター効果も兼ね揃えています。

・「メルト モイストシャンプー」&「メルト モイストトリートメント」

そして、生炭酸シャンプー「メルト クリーミーメルトフォーム」と合わせて使いたいのが「メルト モイストシャンプー」と「メルト モイストトリートメント」です。

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▲(左)メルト モイストシャンプー 本体480mLl、(右)メルト モイストトリートメント 本体480ml

炭酸泡に「メルト モイストシャンプー」を混ぜて使うと、きめ細やかで豊かな泡立ちのとろけるような生炭酸泡が。洗い上がりは、頭皮がさっぱりとしたように気持ちよく、髪は絡まりのない、やわらかくツヤのある仕上がりを実感できるでしょう。

また、シャンプーもトリートメントも髪ストレス因子(※1)に着目し、髪表面と内側を同時に補修するハイブリッドリペア処方が採用されており、ダメージ髪を集中補修。髪内側にうるおいをため込むメルティ美容液成分(※2)も配合されており、髪本来のやわらかさと輝きを引き出し、とろけるように揺れる美しい髪へと導いてくれるのも嬉しいポイントです。 ※1:日常生活の中で自然に受ける乾燥、摩擦、絡まり、湿気のこと ※2:加水分解ケラチン(羊毛)・加水分解シルク・加水分解コラーゲン・加水分解コンキオリン・ジラウラミドグルヤミドリシンNa・ヒアルロン酸Na・乳酸(つや付与・保湿)

・アウトバスケアにも注目アイテムが!

そして、お風呂上がりのアウトバスケアには、エッセンスパック処方の髪用化粧水「モイストコンディショニングウォーター」、そして2024年6月8日に発売されたばかりのパチパチっとした温冷感発想の「スパークリングケアスプレー」による新感覚なケアにも注目です。

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▲(左)メルト モイストコンディショニングウォーター 170ml、(右)メルト スパークリングケアスプレー 130g ※2024年6月8日発売

個人的にスッキリと気持ちよかったのが「スパークリングケアスプレー」。タオルドライした後に地肌にシュッとスプレーして手で押さえると、パチパチとはじけて頭皮も気分もリフレッシュでき、まるでヘッドスパのような心地よい体験が楽しめます。地肌に密着した美容泡がじゅわ〜っとはじけ、保湿美容成分σ(※3)が髪内部へ浸透。髪と地肌を健やかに保ってくれるのだそうです。 ※3:ホホバ種子油・ジラウラミドグルタミドリシンNa・ヒアルロン酸Na・ユーカリ葉エキス・グリチルリチン酸2K・乳酸Na

また、髪の化粧水という新感覚な「モイストコンディショニングウォーター」は少しとろみのあるテクスチャーで、髪1本1本を包みこんで水分チャージして、瑞々しいツヤ髪へと導いてくれます。さらに熱や摩擦によるダメージ補修や予防、ドライヤー速乾や、寝癖をつきにくくしたり、日中の浮き毛がでにくくしてくれるので、これからの季節にもってこいなアイテムです。

コンセプトにあるように、休息美容をイメージしたマインドフルアロマ“ゼラニウム&ミュゲ”のシリーズ共通(「メルト クリーミーメルトフォーム」を除く)の香りは、甘すぎず爽やかで透明感があり、時を忘れてしまうかのようなリラックスしたヘアケアタイムを過ごすことができます。湿気や紫外線が多くなりさらに髪悩みが多くなるこれからの時期、ぜひ最新技術が搭載されたヘアケアを採り入れて、美髪をめざしてみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai>

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