公園だから白はダメ、なんて思い込みも今は昔!洗える服がスタンダードになって、むしろ爽やかなまっしろママが増えています。甘派もモード派も!自分にハマる“まっしろコーデ”を見つけて、公園おしゃれを刷新してみませんか♡
汚れたら洗えばオッケー♥
カジュアルシーンこそ清潔感が頼りになる
今、公園に「まっしろママ」が増えている!
【SEA】の「ロゴT」で最旬スポーツMIXコーデ
SEAのスポーティ ロゴアイテム
スポーティMIX流行にあやかって公園⇄街つなぎに成功
公園白ブームの火付け役といえば「SEA」。スポーティなロゴアイテムがカジュアルを盛り上げて、公園になじみつつ今どきに。
ロンT¥22,000キャップ¥7,480バッグ¥8,250ソックス¥3,300(すべてシー/エスストア)肩にかけたカーディガン¥31,900(エンフォルド)ショートパンツ¥26,400(フィーニー)ピアス¥52,800(サラース/サラース カスタマーサポート)スニーカー¥15,400(アディダス オリジナルス/アディダスお客様窓口)
【ユニクロ】が大活躍!公園ママの「まっしろコーデ」SNAP
ののあおやまで発見!
読者・
星野リナ
さん(36歳・8歳、5歳の男の子ママ)
「光を集める濃色は暑くなる&見た目にも重いので、夏の公園は白一択。ロゴのグリーンが映えるVAMBINOのTシャツ、ハーフパンツはUNIQLOのメンズ」
「MUSHINSAのナイロンバッグにエルメスのチャームをプラス。スポーティすぎず都会的なDATEのスニーカーに、UNIQLOのベージュソックスでなじませ」
読者・
知念優
さん(27歳・5歳、3歳の女の子、妊娠7カ月ママ)
「公園⇄街の日は、ブルーのシャツを足してキレイめに。UNIQLOのタックワイドパンツとアメスリトップスなら汚れても気にならず都会的に。THE ROWのパークトートもその名のとおり公園にぴったり!」
「newnowのキャップやジルサンダーのスポサンで、公園でも浮かず・街でも浮かないトレンド感を。暑くなったらシャツはたすき掛けでアクセントに」
馬事公苑で発見!
読者・
坂井麻実
さん(37歳・3歳の女の子ママ)
「公園だから、とカジュアルにするより甘服で自分らしく。洗える白なら漂白すればOK、とおおらかな気持ちでいられます。バルーンスカートとビスチェはZARA、Tシャツ1枚より華やぎます」
「ベビーカーバッグも白&かっちりフォルムでスマートに。ファミリア×ピオヌンナルも白をセレクト。定番のウーフォスもキレイ見えするベージュが甘服と好相性!」