ユニクロヒートテックを使った着回しコーデ6選
①白シャツのインナーに
ニットだと暑い室内では、白シャツぐらいがちょうどいい。でも透け感が気になるなら、透けてもOKなブラタンクトップをインナーにチョイス。下着の線を気にすることなく、スッキリ着ることができます。
スキニーパンツとビッグシルエットの白シャツは、相性抜群。ロングブーツを履いてスタイルアップをアピールできれば、暖かさもオシャレも手に入ります。
②柔らかニットのインナーに
ヒートテックより1.5倍暖かいこの極暖Tシャツの特徴は、Uネックと八分丈。襟元がしっかり開いたUネックは、デコルテをきれいに見せてくれるため、あえてVネックのニットを合わせたくなります。
さらに八分袖なので、カーデから出ることなく手元もスッキリ。肌触りのいいスフレヤーンニットと軽やかなシフォンスカートで異素材ミックスも楽しんで。
③レイヤードコーデの引き算に
長袖のヒートテックは暖かいけれど、重ね着すると着膨れが気になります。そこでノースリーブタイプのヒートテックブラを着て、ベスト、パーカを重ねたあったか引き算コーデを組み立ててみませんか。
トップスに重さが出るため、インナーはサラッと軽いサテンスカートがベストマッチ。白のタンクトップがいい抜け感作りに貢献してくれます。
④定番だけどやっぱり使えるチラ見せテク
ニットの裾からチラっとヒートテックを見せるテクニックは、定番ながらも洒落度抜群。トップスとボトムスの繋げ役も担ってくれるので、着るだけでコーデが決まるほど。
ウエストインしてヒートテックを見せないことでスッキリ見えも出来ますが、「何か足りない」と感じるなら原点回帰の着こなしもアリですね。
※10月31日まで期間限定価格です。
⑤ボアカーディガンとのコンビも
今の季節はライトアウターとして楽しめるボアカーディガン。カーデのボタンは留めずに、タンクトップタイプを着ればレイヤードコーデが完成します。
少し大きめなサイズを選べば、中に薄手のニットを着ることもできます。インナーのヒートテックの袖丈を変えることで、このカーデをたくさん着回せそうです。