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今年らしい[シャツの着こなし]総特集!一枚でも羽織っても旬見え確約◎

ファッション

2022-23

サックスブルーのシャツが多出! カジュアルなレイヤードも定番化

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2023年10月号 撮影/須藤敬一

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2022年10月号 撮影/川﨑一貴

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濃いめサックスがトラッド育ちのママに安心感。レイヤードしても好バランスで今も人気継続中。

オシャレのプロの「シャツの羽織り方」3選

「限界にだらしなく着ても、なんとかなるのが魅力」と樋口さん。気にするのはサイズ感だけ、というのも明快!

My favorite shirt .1 エイトンのストライプ

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メガネやローファーなど“グランパ”っぽい小物はシャツと好相性で、コーデの薄さをカモフラして秋ムードを高めてくれる。

BRAND

Shirt:ATON
Denim:RED CARD TOKYO
Bag:NO BRAND
Glasses:MOSCOT
Loafer:HARUTA

色、柄、素材、どんなシャツも基本は『オーバーサイズ』がおすすめ。土台がきちんとしているので前を開けて着崩してもきちんと感が残るし単純に動きやすい、というのもママにとっては魅力ですよね!

My favorite shirt .2 グラフペーパーのバンドカラー

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お出かけ仕様のオール白コーデも、メンズサイズのゆるさが照れ臭さを解消してくれる。

BRAND

Shirt:Graphpaper[MEN’S]
Pants:ebure
Bag:L/UNIFORM
Shoes:MANOLO BLAHNIK
Pierce & Bangle:Charlotte Chesnais

悩んだ時はとりあえずワントーンにすればいい、というのもシャツの楽なところ!白シャツはアイテム自体がキレイなのでよりサイズを大きく。ぶかっとさせつつ手首や首にジュエリーを効かせたい。

My favorite shirt .3 スタジオニコルソンのペールピンク

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なんとなくアウトで着るなら無地・ロゴなしシャツのシンプルさがしっくり。淡色がシャツのストイックさを和らげてコージーな雰囲気に。

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