②エレガントに着こなして
ボタンを留めずふんわりと羽織ることで、ジャケットのような着こなしも楽しめます。ブラックのパンツとセットアップのようにまとめれば、通勤からオケージョンシーンまで幅広く着回しOK。
前を開けて羽織るなら、胸元にフリルがついたブラウスやボリュームのあるネックレスも相性抜群。インナーによってベストの着こなし方を変えるのもアリですね。
※こちらは10月26日までの限定価格です。
③タイトスカートも好相性
ふんわりと広がるペプラムシルエットを活かすため、タイトスカートを穿いてスッキリ見せて。きれいめな印象が強いベストですが、カジュアルなデニムやスニーカーともフィット感高め。
タイトなボトムスを選べば選ぶほど、よりベストのふんわりとしたシルエットが強調されます。タイトスカートを穿く日はボタンを閉めて、横への広がりを抑えるのがベター。
④トップスとしてのスタイルも
気温が上がってきたら、羽織りとしてではなくトップスとしての着用も試してみて。ボタンを留めて、インナーにはノースリーブをチョイス。しっかりと腕を出して、ペプラムトップスとしての着回すと◎。
縦のラインが印象的なリブスカートなら、スタイルアップも狙えます。足の甲や二の腕を見せることで、抜け感作りもできてさっぱりとした大人の着こなしが完成です。
※この商品は一部予約商品です。(お届けは2024年11月下旬)
⑤ローファーとブラウスできれいめに
旬度の高い足元といえば、やっぱりローファーは欠かせません。ブラックのパンツを合わせてIラインを意識すれば、全体のまとまり感もアップ。白のきれいめブラウスで爽やかな雰囲気作りを徹底して。
モノトーンコーデだからこそ、インパクトの強い色味ではなく落ち着いたキャメルのバッグを合わせて。大人っぽく落ち着いた雰囲気の着こなしが楽しめます。
⑥トレンドカラーの赤をポイントに
ジャケットほどきちんと感もなく、ブルゾンほどカジュアルでもないちょうどいいバランスのキルティングギャザーベスト。キャップやデニム、ロゴTなどのカジュアルアイテムをシックなスタイルに引き上げてくれます。
キャップとヒールで赤を入れてアクセントをつければ、無難回避も◎。シンプルさをキープしたまま楽しめるレイヤードコーデが完成です。
※こちらは10月28日までの限定価格です。
⑦ビーニーとのカジュアルコーデ
気温が少しずつ落ちて寒さを感じる頃には、インナーをハイネックのトップスに変えて。このキルティングギャザーベストは、袖ぐりも大きく開いていて腕が動かしやすいため季節が進んでもレイヤードしやすいですね。
秋冬になるとかぶりたくなるビーニーを合わせれば、コーデのアップデートも完了。カジュアルなアウターを羽織って、メンズライクに傾けるのもオシャレです。