スリムに持ち運べる「Dior 8 AirPods Pro コード付きケース」
コード付きのケースなら、首にかけたり、斜めがけにしたりとAirPods Proを気軽に持ち運べます。コードは取り外しも可能です。デザインは2025年新作、ベージュ & ブラックの「ディオール オブリーク」ジャカード。表面はファブリックやコットン、裏地はカーフスキンです。
Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ):価格の目安3万円
インチャレートが目を惹く「AirPods Pro フック ケース」
ボッテガ・ヴェネタらしい、編み込みデザインのようなインチャレートが目を惹く、AirPods Proケース。AirPods Proの充電ケースがジャストフィットするサイズです。ユニセックスなデザインですが、ピンクのカメオで女性らしさがプラスされます。
ケースの底には、充電ケーブルをさせる穴も開いていて、ケースに入れたまま充電できるのもうれしいポイント。フック付きなのでバッグやベルトループにも簡単に取り付けられますよ。
Maison Margiela(メゾンマルジェラ):価格の目安4万円
スナップボタンのシンプルデザイン「レザーAIR PODSケース」
スナップボタンが付いた、ポーチのようなデザインのAirPods Proケース。軽くて丈夫なゴートレザーで作られています。内側にはマルジェラのロゴがあり、後ろにはクリップが付いているなど、細部にまでデザインにこだわりあり。
Cartier(カルティエ):価格の目安6万円
ヒョウが輝く「パンテール ドゥ カルティエ AirPod Pro ケース」
表面感のあるグレインド カーフスキンのレザーに、フランス語で“ヒョウ”を意味する「パンテール」がゴールドで箔押しされた、AirPod Pro ケース。パンテールはカルティエのアイコニックなモチーフです。ゴールドのフックにはカルティエのロゴが記されています。
開閉はスナップボタンでスムーズ。ケースの裏側にも、ゴールドの箔押しでカルティエのロゴがあります。シンプルだけど個性も主張する、こなれたデザインです。
保証はある?ハイブランドの「AirPods Proケース」のメンテナンスについて
1.長持ちさせるためのケア方法を知っておく
せっかくハイブランドのAirPods Proケースを手に入れたなら、できるだけ長く愛用したいですよね。それぞれの商品ごとにケア方法は異なります。ブランドの公式サイトでも確認できるので、ぜひチェックしてみてください。ブランドが用意した保存用の袋に入れておく場合もあります。