今どき［インター園ママ］の送迎スタイル3選！デニムの“洒落見えテク”に納得◎

カジュアルママたちも、実はインターに通うまではきれいめ派だったという人が多数。子どもがインターに通ったことをきっかけに、オシャレの幅も広がったのだとか。今回は新興系インター園ママのオシャレをご紹介します。

子育て真っ盛りの今、どうしてもカジュアル軸の服になりがちだけど、韓国ミューズのようにどこか女っぽさを取り入れるママたちが多数。ピタT×ゆるデニムのような、絶妙バランスが支持されていました。

子どもの準備でバタつく朝、カップ付きのアメスリならサッと着替えられて、流行もキャッチできて一石二鳥！この秋もシャツやスウェットを肩がけしたりとアメスリを継続するママが多いようです。全部で9着持っているという強者も！

気取らずにラフなスタイルで送迎するママたちが多いから、すっぴん登園も日常茶飯事。韓国女優のSNAPを参考に、小顔効果が絶大な深型キャップに人気が集中。行きつけは、センスのいいCAPが見つかると話題の47。

さん 専業主婦（長男4歳、次男2歳）

長男の送迎には2歳になる次男も毎回同行するから、機動力を担保できるロンT×デニムが制服化。あれこれ考えずともコーデが決まるモノトーン頼りですが、スタイルアップできるかを必ず意識。UGGブーツは4cmほどの厚底タイプでヒールを履かずとも盛れるのが大助かり。韓国女優に憧れて挑戦中のゆるっとデニムとも好相性で子育て中の今、スニーカーに次ぐ相棒的存在です。

授業参観や保護者会のときは、いつものロンTにHYEONのツイードジレを羽織るだけで完結！洒落感・きちんと感・女っぽさの三拍子が揃った名品です。車の運転中でも、腕さばきの良さをキープできるのも◎。

夏に着倒したアメスリやワンショルタンクをこの秋もシャツをレイヤードして継続予定。ゆるっと着崩したスタイルに挑戦したいので、オーバーサイズで新調しました。

サンバの「マイアミ」は、一見難しそうなピンクラインでも黒ベースのデザインだから定番のモノトーンやデニムとも好相性！いつものデニムコーデのマンネリ防止にもひと役。