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【必見】ヒートテックはNG?スキーウェアの下に着れるユニクロアイテム15選

スキーやスノボに行こうと思っているなら、ユニクロへGO!スキーウェアの下に着るものもユニクロで買えますよ。ヒートテックだと暑い?エアリズムもあり?そんなスキーやスノボのインナーについて詳しくご紹介します。

2025年最新♡スキー&スノボにおすすめのユニクロインナーはこれ!

スキーやスノボなどのウィンタースポーツを楽しめる季節ですね!スキーウェアの下に着るものとして、ユニクロのインナーなどがおすすめです。

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wear.jp

今回は、そんなスキーやスノボのインナーとして着られる、女性におすすめのユニクロアイテムをご紹介します。ヒートテックやエアリズムなど、どんなアイテムがスキーウェアのインナーに適しているのか、詳しく見ていきましょう。

スキーウェアの下にユニクロのヒートテックorエアリズムはあり?

ヒートテックはやっぱり暖かい!でも意外と暑くて汗で体が冷えるかも…

ユニクロの冬のインナー「ヒートテック」は吸湿発熱、保温、抗菌防臭が特徴です。寒いゲレンデでのウィンタースポーツにも適していそうですが、注意も必要です。

たしかに、極寒のゲレンデではヒートテックが防寒インナーとして活躍します。ただし、スキーやスノボは想像以上に体を動かし、寒い日でもかなり汗をかくもの。ヒートテックでは汗が乾き切らず、逆に汗で体が冷えてしまうという声もあります。

ヒートテックを着てゲレンデに行った後、たくさん汗をかくようであれば、別のインナーに着替えるのがベターです。またヒートテックは長袖と半袖があるので気温によって使い分けても◎。

エアリズムは吸湿速乾で汗をかいても快適!

エアリズムはユニクロの夏インナーとして定番ですが、吸湿速乾で汗をかいてもさらりと乾くので、たくさん汗をかくスキーやスノボのインナーとしてもおすすめ。

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www.uniqlo.com

ただ、エアリズムだけではもちろん寒いので、もう1枚トップスを重ね着して、スキーウェアを着るようにしましょう。エアリズムにも長袖と半袖があります。

ユニクロ「エアリズムUネックT」¥1,290

知っておきたい!スキーウェアの下に着るアイテムの選び方

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スキーウェアの下には、肌に1番近いファーストレイヤーと、防寒性の高いセカンドレイヤーを着ます。合計3~4枚の重ね着をしますが、それぞれの着るものに役割があるので、順番に見ていきましょう。

ファーストレイヤー:下着やインナーの選び方

「ファーストレイヤー」は、下着や肌着など肌に直接触れるアイテムです。ベースレイヤーとも呼ばれています。先ほどご紹介したヒートテックやエアリズムもファーストレイヤーです。

汗をたくさんかくスノボのファーストレイヤーで大切な機能は、吸湿性&速乾性。体を動かすため伸縮性も必要です。

セカンドレイヤー:トップスや羽織りの選び方

「セカンドレイヤー」は、ファーストレイヤーとスキーウェアの間に着るものです。ミドルレイヤーやミドラーとも呼ばれています。

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寒いゲレンデでも体が冷えないよう、セカンドレイヤーは保温性の高い服がベターです。フリースや中綿入りだと安心。ジッパーデザインだと開閉で体温調整もできます。

ボトムス:パンツ+レギンスorタイツの選び方

スキーウェアの下に着るボトムスも、トップスと同じように重ね着しましょう。ファーストレイヤーはストレッチのきいたスキータイツやレギンスで汗を吸湿速乾。

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www.stylehint.com

セカンドレイヤーは動きやすく保温性の高いジャージやスウェットをチョイス。かさばって動きにくくならないよう、厚手のタイツだけor+薄手パンツという選択肢もありです。

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