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世界300点限定!【Polène新作】レザーの端切れを再利用したエアリーデザイン「Numéro Neuf Mini - エディション Wilo(ウィロ)」登場

パリ発レザーグッズブランドPolène(ポレーヌ)の人気モデル「Numéro Neuf Mini」に、新作「Wilo(ウィロ)」が登場!この記事では、バッグの特徴やモデルの由来など、注目したい3つのポイントを詳しくご紹介します。

【Polène新作】職人技で生み出されたフリンジデザインが目印

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パリ発レザーグッズブランドPolène(ポレーヌ)の人気モデル「Numéro Neuf Mini」に、華やかなフリンジデザインが特徴の「Wilo(ウィロ)」が仲間入りしました。「Willow(ヤナギ)」の木の形に由来された、表情豊かな新モデルをお見逃しなく。

Numéro Neuf Mini - エディション Wilo(ウィロ)3つの注目ポイント

①176本のフリンジループが織りなす立体感

「Plèi」は、2024年に誕生したアップサイクルをテーマにした注目のコレクション。バッグの製作過程で出るレザーの端切れを使用し、これまでバッグ「Solé(ソレ)」をはじめ、スモールレザーグッズ、チャーム、レザーフラワーなど数々の商品を展開してきました。

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今回新たに加わった新作「Numéro Neuf Mini - エディション Wilo(ウィロ)」は、熟練の職人技で縫い付けられたフリンジループがポイント。一つのバッグに176本も施されており、立体感と華やかさを引き出しています。

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バッグの形と名前は「Willow(ヤナギ)」の木がモデルとなっています。歩くたびに揺れる表情豊かなフリンジは、まさに風になびくヤナギの葉のよう。フリンジは今季トレンドのアイテムなので、持つだけで旬のスタイルを確立できること間違いなしです。

②ショルダーバッグとしても◎持ち方を変えて楽しめる

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ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使用可能なデザインも魅力のひとつです。肩掛けすれば両手が開くので、小さなお子さまとのお出かけバッグにもぴったり。シーンやスタイルによって持ち方を変えて楽しめます。

③10時間以上の手作業で作り出される“だまし絵シルエット”

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洗練された存在感の理由は作業工程にあり。職人によって手作業された時間はなんと10時間以上!何段階にも分けて異なる長さに折りたたまれたフリンジループは圧巻のグラデーションです。このような作業過程を経て、ポレーヌが大切にしているトロンプ・ルイユ(だまし絵)のシルエットは完成します。

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アップサイクルの名の通り、このバッグにもアトリエで発生したレザーの端切れが再利用されています。年間で発生する重量は750kg。素材には認証を受けたフルグレインカーフレザーを使用し、新しい価値を生み出しています。

【商品詳細】

世界300点限定\
123,000円(税込み)
3色展開(ブラック、トープ、チョーク)

※価格は記事作成時のものです。

ライター/kocoa

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