スイーツブランド「(NO)RAISIN SANDWICH(ノーレーズンサンドイッチ)」の第1号店が3月10日(月)、東京駅・グランスタ東京にオープン。
遊び心が詰まった空間に、新作「キャラメルバターサンドイッチ」など限定アイテムがお目見えします。
「ノーレーズンサンドイッチ」待望の実店舗がオープン
ノーレーズンサンドイッチは「レーズンは苦手だけれどレーズンサンドを食べてみたい」という、エッセイストでフードディレクター・平野紗季子さんの願いから2018年に誕生した“レーズンとそれ以外のサンド菓子”ブランドです。
ブランド初の常設店はJR東京駅のエキナカ商業施設『グランスタ東京』1階の吹き抜けエリアにオープン。
オリジナルバターサンド「ノーレーズンサンドイッチ」をはじめ、グランスタ東京店限定アイテムや先行アイテムが多数お目見えします。
東京駅限定の新作「キャラメルバターサンドイッチ」
グランスタ東京店限定「キャラメルバターサンドイッチ」(2個入:各税込880円~)は“キャラメルとバターの、たぶん夢”がコンセプト。
とろけるキャラメルが幸せな余韻を生む、新作バターサンドです。
フレーバーは発酵バターのサブレに濃厚なバニラキャラメル&果実味溢れるレーズンがとけ合う『レーズン』、
クーヴェルチュールチョコを使った紅茶ミルクキャラメル×アプリコットが香りの層を作る『ショコラアプリコット』の2種類。
常温で持ち歩けるので手土産やプレゼントにもおすすめです。
オリジナルキャラクター『キャラメルくま』がキュートなパッケージは“バターサンドにキャラメルくまがむぎゅっと合流”というユニークなストーリーを表現しているそうですよ。
定番&新作のサンドスイーツが多数お目見え
ブランドを代表する「ノーレーズンサンドイッチ」は、スパイスを効かせたサブレに果実味あふれるクリームを挟んだジューシーなバターサンドで、東京・幡ヶ谷『Equal』のオーナーパティシエ・後藤裕一さんがレシピを監修。
定番のレーズンサンド(6個入:税込2400円)をはじめ、季節で変わる果実やナッツのサンドなど常時複数のフレーバーが並びます。
クーヴェルチュールチョコに自家製パートドフリュイやギモーヴを合わせた新作「プレミアムガナッシュサンドイッチ」(3個入:各税込2600円)は『ルージュ』『ドリーミー』の2種類が登場します。