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今どきママに[モードワンピ]旋風!狙い目デザイン&着こなしを一挙紹介

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今季大注目なのが、エッジが効いた『モードなワンピース』。甘すぎるのが苦手なママやパンツ派ママも取り入れやすく、一点投入でオシャレ感UPが叶います。そんなワンピースの最新オシャレをまとめてお届けします!

着痩せも叶う!産後ママに「黒ワンピ&スカート」が人気<SNAP

ママの日常に馴染む『モードブランド』はこの4つ!

1.What isOMMO?

2023-24秋冬からスタート。あの荻原桃子氏がディレクターを務める。独創的なシルエットや色使いが特徴。公式オンラインショップほか、POP UPストアを開催することも。

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暗くなりがちな冬コーデにイエローの差し色

ビスチェ風の胸元、ハンドウォーマーのようなクシュクシュイエロー袖、ひと癖デザインがふんだんに盛り込まれていてもオールニットだから統一感が出て着こなしやすい。ワンピース¥39,600(OMMO)ジャケット¥24,200(スロー バイ スライ/バロックジャパンリミテッド)イヤリング¥39,600(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)バッグ¥37,400(TOV/アンソロジー)ブーツ¥27,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)

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\モデル着用/

イエローが効いているロング袖も細身のニット素材だから手元の邪魔になりにくく子育て中のママ向き。ワンピース¥39,600(OMMO)

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形は斬新だけど、オールブラックで、広がりすぎないシルエットも取り入れやすい。ワンピース¥36,300(OMMO)

2.What isAKIRANAKA?

デザイナー・ナカアキラ氏が手がけ、アートを基にしたシルエットやディテールが特徴。公式オンラインショップほか、多くのセレクトショップで取り扱われている。

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アシメに並んだボタンがジュエリー代わりのアクセント

一見コンサバなリネンワンピも、アシンメトリーなフロントデザインの小技がさりげなく効いていて、尖りすぎずオシャレ上級者の表情に。ワンピース¥63,800ブーツ¥75,900(ともにAKIRANAKA/ハルミ ショールーム)ニット¥29,700ソファに置いたニット¥39,600(ともにスローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)ピアス¥33,000(ブランイリス/ブランイリス トーキョー)バッグ参考商品(COS/COS青山店)

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\モデル着用/

ハラリと脚が見える深めのスリットも足さばきが良く快適。ワンピース¥63,800(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)

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春夏に欠かせない楽ちんなジャージーワンピも、エレガント素材とのドッキングならお出かけもできるワンピに格上げ。ワンピース¥53,900(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)

3.What ishueLe Museum?

女性らしさやリラックスもキーワードになっているから挑戦しやすいモードワンピが見つかる。公式オンラインほか、GINZA SIXやニュウマン新宿などに直営店あり。

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胸元のカッティングで顔立ちまでオシャレ見え

一瞬で目を引く鍵穴のようなカッティング。Vネック感覚で着られる気軽さなのに、たちまち手の込んだコーデに見える。ワンピース※2月中旬展開予定¥50,600(hLM/hueLe Museum 表参道ヒルズ)ニット¥27,500(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)ジャケット¥29,700(ノーク)メガネ¥47,300(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥44,000(モニス/フォーティーン ショールーム)バッグ¥19,800(ADD CULUMN/アンソロジー)シューズ¥56,100(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)タイツ/スタイリスト私物

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