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2024年とは微妙にちがいます!プロが教える2025年の垢抜けベースメイクのやり方

(5)光と影を生み出して立体感をプラスするハイライトとシェーディングを使う

中顔面短縮メイク、人中短縮メイクは引き続き2025年も注目を集めています。そのためハイライトとシェーディングを使い、光と影を生み出すことで立体感を作りましょう。

とはいえ、ハイライトもシェーディングもナチュラルな仕上がりになることが何よりも大事。ハイライトはさりげないツヤや輝きを与えるもの、シェーディングは肌に溶け込んで入れているのがわからないような仕上がりになるものを選びましょう。

ハイライトはCゾーンや鼻筋など光を集めたい場所に、シェーディングは頬の下、鼻筋横の小鼻の手間やフェイスラインなど影を作りたい場所に塗りましょう。

<今回使用するアイテム>

画像右「RMK ラディアントカラースティック 04 ウィスパー オブ ウィステリア」(全6色 税込価格3,630円)
画像左「セザンヌ シェーディングペンシル 02 クールトーン」(全2色 税込価格660円)

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トレンドを意識し、使用するアイテムを厳選してメイクすることで旬な肌に仕上げることができます。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

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